雨がふると喜ぶのはだあれ? 梅雨にぴったりのおすすめ絵本<絵本ナビ監修>絵本をえらぶ Vol.13
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梅雨どき、お天気が雨ばかりだと「お出かけできなくてイヤだなぁ」と思ってしまうもの。でも、雨が降ってうれしそうにしている生き物や、雨の日の思わぬハプニングをテーマにした絵本もたくさんあります。そうした絵本を読めば「意外と楽しめるかも」と雨の日のイメージが変わっていく子もいるかもしれません。
今回は雨の日の生き物たちを主役にした絵本を絵本ナビ協力のもとご紹介します。雨なのになんだかわくわくする…! そんな気持ちにさせてくれる絵本です。
■あめふり 改訂版
作・絵:まつい のりこ/出版社:偕成社
「あめふり 改訂版」(絵本ナビ紹介ページ)
0歳の赤ちゃんから楽しめる字のない絵本は、読み聞かせの必要がなく、眺めたい時間の分だけ子どものペースに合わせることができます。また、読むたびに物語を自由につくれるのもこの絵本のいいところ。雨がふって喜んだり、あわてたり、こわがったり…。
生き生き動く動物たちに感化され、雨の日がちょっと好きになれるかもしれません。
■のんびりつむりん あめのひいいな
作・絵:おおいじゅんこ/出版社:教育画劇
「のんびりつむりん あめのひいいな」(絵本ナビ紹介ページ)
のんびりしている、かたつむりの「つむりん」。つむりんの家族は、みんなのんびり屋さんです。かたつむりにとって雨の日は「いい天気」! ふんわりとしたイラストと優しい文章が心をあたたかくしてくれます。雨の日にはかたつむりを見かけたことのある人もいますよね。この絵本を読んだ後は「パパやママはどこかな~?」など、見つけたかたつむりの家族を探してみたくなるはずです。
■あめのもりのおくりもの
作・絵:ふくざわ ゆみこ/出版社:福音館書店
「あめのもりのおくりもの」(絵本ナビ紹介ページ)
大きなクマと小さなヤマネ。見た目には正反対の2ひきが織りなす、心あたたまる絵本シリーズです。
今回の舞台は雨の森。雷が苦手なクマくんのために、森に咲いたあじさいの花ととってこようとするヤマネくん。でも洪水をおこした川の中にヤマネくんが落ちてしまって… というストーリーは、少しハラハラする展開もありますが、お互いを思いやる2ひきの姿に胸打たれる人が続出! 大人も楽しめる1冊となっています。
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