2017年2月1日 11:00|ウーマンエキサイト

9分で子どももパパも喜ぶ本格中華が!? プロシェフ社員が伝授する「中華名菜」の魅力

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2品もできて、手作り感もアップ! 家族も大満足のアレンジレシピ

細井:まずは「中華名菜」の「酢豚」の具材の中の肉だけを使って、「酢豚」をより女性やお子さん好みにアレンジする「フルーツ酢豚」を紹介します。サツマイモと卵とフルーツを用意してください。フルーツはカットされた盛り合わせなども最近、売られていますがそのようなものでも十分です。
9分で子どももパパも喜ぶ本格中華が!? プロシェフ社員が伝授する「中華名菜」の魅力
フルーツ酢豚の作り方

1.サツマイモは皮をむき、3~4cmの角切りにし、レンジで加熱をして竹串がすっと通るぐらいまで火を通します。フルーツは一口大にカットします。

2.フライパンを熱したら、大さじ1杯の油を入れ、まず本品の肉だけを投入します。基本の「中華名菜」の「酢豚」の作り方と同じく、肉だけを香ばしく焼きます。にんじん、たけのこは、別のアレンジで使うのでここでは使いません。

3.肉が香ばしくなったら、イチゴ以外のフルーツをフライパンに入れ、ソースの半量を入れて炒めます。全体にソースが絡まったら、イチゴを入れて一混ぜしたら完成です。イチゴは加熱すると色が抜けやすいので最後に加えます。



仁田:このフルーツ酢豚はおしゃれで美味しい!子どもが小さいと家でホームパーティなどをやるときにも、これはみんなに喜ばれていいかも。それに子どもが園に通っていると「芋掘り遠足」があるから、頑張って掘って持ち帰ってきたサツマイモの消費にもいいですね。

細井:次は「中華名菜」の「酢豚」の具材の野菜を使って、見た目もガラリと変わる「炒卵」を作ってみましょう。

仁田:卵は冷蔵庫の常備品。「中華名菜」さえ買い置きしておけば、すぐにアレンジで一品できるのはうれしいですね。

9分で子どももパパも喜ぶ本格中華が!? プロシェフ社員が伝授する「中華名菜」の魅力
炒卵の作り方

1.「中華名菜」の「酢豚」の具材の野菜、にんじん、たけのこを1cmほどの角切りに小さくカットします。

2.全卵を2つボールに溶きほぐし、塩少々とマヨネーズを小さじ1加えたら、1をボールに入れて全体をよく混ぜます。

3.フライパンを熱したら、大さじ1杯の油を入れ、2を流し込み、木べらでふわっとかき混ぜながら火を通します。9割り方火が通ったら、お皿に盛りつけます。

4.卵を炒めたフライパンに「中華名菜」の「酢豚」のソースの残りの半量を入れ、大さじ2の水を入れて加熱し、あたたまったら、3の卵の上にかけて完成です。



仁田:野菜を入れた卵焼きは子どもも食べやすいので定番ですが、「中華名菜」の「酢豚」を使うと、にんじんもたけのこも、すでに火が通っているので時短でできますね。それに先ほどの「フルーツ酢豚」とはもともと同じモノから作られたとは思えないほど、別の料理になっているから、手抜きもバレないかも(笑)。酢豚のソースがまろやかでふんわりとした卵と合間って美味しいです!

※1準備(野菜を切る)4分、フライパン調理5分
※2日本ハムでは、レストラン等で経験を積んだシェフが社員(=プロシェフ)となり、商品開発を手掛けています。


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