家族がいちばん心地いい インテリアB面ストーリー
子どもと一緒に素敵なインテリアに暮らす人を訪ね、その心地よさの裏側にある “B面ストーリー” をインタビュー。忙しいママたちに「暮らしのヒント」をお届けします。
子どもと一緒に素敵なインテリアに暮らす人を訪ね、その心地よさの裏側にある “B面ストーリー” をインタビュー。忙しいママたちに「暮らしのヒント」をお届けします。
スーパーフード「フリーカ」との出合い 堺あゆみさん家のインテリア #03
■子どもにも伝えたい「毎日なにかひとつ、新しいことをやってみよう」
「私も、お迎えで時間は限られていたり、子どもは熱も出すし、先の見通しが立たないこともたくさん。急に何か大きなことを始める必要はないと思います。
子どもたちにも、意識して伝えているのが“毎日小さくてもいいから、なにか発見があるといいね”ということ。保育園へ行くとき、毎日違う道を通ると見える景色が変わります。そうしたら、交わす会話、考えることも少しずつ変わっていくと思うんです。
大人も同じかもしれません。いつかアロマの勉強をやってみたいなと思っているのなら、まずは本屋さんへ行ってみる。ずっと気になっていた人に、メールを送ってみるだけでも小さな一歩だと思います。なんでもいいから、ひとつ、一歩、半歩でもいいから新しいことをやってみると、ほんの少しだけ世界が変わるような気がします。まずはそこから、その積み重ねなんだと実感しています」
友人から譲り受けた籐の木馬は、雰囲気たっぷりでインテリアにもマッチ。
“新しいこと”のひとつとして、最近お姉ちゃんは編み物を始めたのだそう。
「私が教えてあげられたらよかったのですが、どうしても苦手で(笑)。調べると、シルバー人材センターの方が家に来て教えてくれるというので、お願いしています。同じセンターで掃除を請け負ってくれる方も見つかり、毎週金曜日にお願いするようにしたら、すごく気持ちがラクになりました。
帰宅後、きれいなお部屋で気持ちがいいし、今まで土曜日の午前中はずっと掃除・洗濯・お料理で終わってしまっていたのが、ゆっくり家族で過ごせるように。気持ちにゆとりができたのか、週末、子どもたちにやさしくなった気もします(笑)。
あれもこれもと頑張りすぎず、誰かの手を借りるのを厭わない、というのも大切かもしれませんね」
女性のパッチワークを施したクッションは、パレスチナのアーティストによるもの。
リビングにディスプレイした旅のかけら。
スタンドの上に置いているのは、ヨーロッパのアンティークマーケットで見つけた鳥籠時計。
幼い子を抱えながらの起業……と聞くと、まるで遠い世界のスーパーウーマンの話を聞いているようです。堺さん自身、双方のご実家も遠方、頼る親せきが近くにいるわけではありません。ご主人と協力しながら、子どもを保育園に預け、時にはシッターさんなどの手を借りながら、今の道を歩んできました。
「結婚、出産、育児、仕事……女性は昔に比べて、人生での選択肢が多いと思います。“仕事か育児”など、“どちらか”を選ぶ社会ではなく、女性があきらめずに楽しめる社会になっていくといいですよね」
取材/文:藤沢あかり 撮影:田所瑞穂
- 1
- 2
家族がいちばん心地いい インテリアB面ストーリー
関連リンク
-
産後ケアホテルに、泊まらせてくれた夫♡しかし「ホテルを調べたら…」⇒夫の恐ろしい【目的】に気づき、血の気が引く!?
-
"毎日が、待ち遠しい金曜日になるように"韓国発スローケット「MERRYFRIDAY(メリーフライデー)」日本初上陸。- 5月22日(金)より、CAViAR PRODUCTSで取扱い開始 -
-
new
友人の婚約者を奪った女「”年収1200万”の男ゲット♪」友人「は?今から結婚式だけどw」直後、女の絶叫が響く!?
-
new
「クラブやアプリで悪そうな男とも付き合って…」栃木強盗殺人・指示役ギャル妻の危うい“大学デビュー”、知人が懸念していた“流されやすい性格”
-
new
「怪しい黒づくめの少年たちが…」栃木強殺事件 指示役夫妻の近隣住民が目撃していた“異変”