心屋仁之助塾がアドバイスする「家族の暴力」【心屋仁之助 塾】
メディアで話題の心理カウンセラー、心屋仁之助さんとその一門があなたの相談に答える「凍えたココロが ほっこり温まる、心屋仁之助 塾」。今回は、「夫や子どもをダメにしているのは、私なのでしょうか」という、あっこちゃんさん(41歳・パート)に、心屋塾上級認定講師の志緒村亜希子さんからアドバイスをいただきました。
5歳年下のしっかり者の夫と結婚し、翌年には長男が生まれました。しかし夫は家事や子育てを手伝わず、ゲームとお酒ばかり。浮気もしていましたが、謝罪されて許しました。
その後、次男が生まれても、夫のゲーム時間と酒量は増えていく一方。私のイライラもMAXでしたが、夫は暴言や暴力も多くなり、私は意見を言えなくなってしまいました。些細な事でキレられ、家の壁は穴だらけに。
現在は実家で子どもたちと暮らしていますが、中学生になった長男は不登校になり、ゲームばかりで話もあまりしなくなっています。私自身が夫をダメにし、子どもたちもダメにしてしまったのでしょうか。
あっこちゃんさん、こんにちは。本当によく頑張ってこられましたね。これまで、家庭生活をちゃんと回そうと奮闘してきた姿が目に浮かびました。その頑張りが少しでもゆるむといいな、という気持ちで書かせていただきますね。
まず、あっこちゃんさんにとって「ダメな人」とは、どんな人のことを言っているのか。ご相談をよく読ませていただきました。
文面から推察するに、それは「不倫をする人」や「家事を手伝わない人」でもなければ「ゲームをする人」でもなさそうです。
そのような現実を通して「この人も、私の期待に応えてくれない」と思ったとき、あっこちゃんさんはその人を「ダメな人」と認定しているようにお見受けしました。
この人「も」というところが、ポイントです。
もともと、あなたの頭の中には「ちゃんとしなきゃ」「どうしてこんなこともできないの?」などと、できない自分を責めたり見張ったりする声が常に聞こえていませんでしたか?
最近に限らず、子どもの頃のこともよく思い出してみてくださいね。そして、その声の主が一体誰なのかも探ってみてください。
自分が自分を責めるようになったのは、誰の期待に応えられないのが悲しかったからなのでしょう? 本当は誰に認めてもらいたかったですか?
あっこちゃんさんは、人生の早い段階で自分自身のことを「期待に応えられない子」「ダメな子」と決めつけ、なかなか自信が持てずにきたのかもしれません。
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■あっこちゃんさんのお悩み
5歳年下のしっかり者の夫と結婚し、翌年には長男が生まれました。しかし夫は家事や子育てを手伝わず、ゲームとお酒ばかり。浮気もしていましたが、謝罪されて許しました。
その後、次男が生まれても、夫のゲーム時間と酒量は増えていく一方。私のイライラもMAXでしたが、夫は暴言や暴力も多くなり、私は意見を言えなくなってしまいました。些細な事でキレられ、家の壁は穴だらけに。
子どもたちもビクビク過ごすようになり、夫は再び不倫を始めたので、離婚をしました。
現在は実家で子どもたちと暮らしていますが、中学生になった長男は不登校になり、ゲームばかりで話もあまりしなくなっています。私自身が夫をダメにし、子どもたちもダメにしてしまったのでしょうか。
※一部、質問内容を編集しています。
■心屋塾上級認定講師の志緒村亜希子さんより
あっこちゃんさん、こんにちは。本当によく頑張ってこられましたね。これまで、家庭生活をちゃんと回そうと奮闘してきた姿が目に浮かびました。その頑張りが少しでもゆるむといいな、という気持ちで書かせていただきますね。
まず、あっこちゃんさんにとって「ダメな人」とは、どんな人のことを言っているのか。ご相談をよく読ませていただきました。
文面から推察するに、それは「不倫をする人」や「家事を手伝わない人」でもなければ「ゲームをする人」でもなさそうです。
そのような現実を通して「この人も、私の期待に応えてくれない」と思ったとき、あっこちゃんさんはその人を「ダメな人」と認定しているようにお見受けしました。
この人「も」というところが、ポイントです。
もともと、あなたの頭の中には「ちゃんとしなきゃ」「どうしてこんなこともできないの?」などと、できない自分を責めたり見張ったりする声が常に聞こえていませんでしたか?
最近に限らず、子どもの頃のこともよく思い出してみてくださいね。そして、その声の主が一体誰なのかも探ってみてください。
自分が自分を責めるようになったのは、誰の期待に応えられないのが悲しかったからなのでしょう? 本当は誰に認めてもらいたかったですか?
あっこちゃんさんは、人生の早い段階で自分自身のことを「期待に応えられない子」「ダメな子」と決めつけ、なかなか自信が持てずにきたのかもしれません。
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