『コード・ブルー』まさかこんなのアリ!? 山P笑顔のスゴすぎ効能に撃沈

2017年8月13日 11:00
 

nakamura omame ライター
nakamura omame

『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)第4話が8月7日に放送され、視聴率は13.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)と相変わらず好調だ。

目次

・橘の息子の容体が急変! 互いを思う親子の笑顔に号泣
・雪村のナースの資格とは? 冴島が伝える大切なこと
・こんなのアリ!? 緋山の恋の行方は…?
・不意に見せた藍沢スマイルに歓喜! 圧倒的な「笑顔の効能」

© whim_dachs - Fotolia.com


第4話のタイトルは「笑顔の効能」。たとえ医療現場でも、手術や薬ではなく笑顔によって救われる人もいるという現実が、さまざまな笑顔をとおして描かれた。

■橘の息子の容体が急変! 互いを思う親子の笑顔に号泣

© Stephan Morrosch - Fotolia.com


物語の中心となったのは、拡張型心筋症を患う橘(椎名桔平)の息子・優輔(歸山竜成)。容体が急変するも、一命を取り留めICUに移動となる。そんななか、同じ病気を患う同い年の少年・暁人が心停止。橘はじめ救命スタッフ総出で懸命な処置を行うも、亡くなってしまう。

優輔の前でつらい表情をしがちな母・三井(りょう)に対して橘は「笑顔でいてやってくれ。あいつは、おまえのことが一番好きなんだ」と声をかける。だが三井は「笑ってあげたい。でも、どうやったら笑えるの?」と当惑した。

その後、病院の庭先から親子3人で花火を眺めていると「暁人と観たかった」と初めて本音を漏らして泣き出す優輔。三井は、小さな頃に優輔が花火を怖がって泣いた話を持ち出し、無理に笑顔を見せる。それに対して優輔が「やっぱり笑ってるお母さんが良いな」とほほ笑む場面は、子を思う親、親を思う子、それぞれへの感情が交錯して涙が止まらなかった。

支え合ってきた友だちが他界することのつらさ、次は自分かもしれないという恐怖は計り知れない。そして、親として何もしてやれないことの無念さ、しかも両親ともに外科医であり、助ける方法(臓器移植)がわかっているにも関わらず、それを提供できないという歯がゆさを思うと胸が苦しくなる。

優輔が移植希望登録をして800日以上が過ぎた。臓器移植できるまでは約1000日。綱渡りの日々かもしれないが、けっして綱が切れたわけではない。親子3人でどうか渡り切ってほしいと願うばかりだ。

■雪村のナースの資格とは? 冴島が伝える大切なこと

第4話から、妊娠中の冴島(比嘉愛未)に代わってフライトナースを務めることになった雪村(馬場ふみか)。だが、息子が事故に遭いパニックを起こす母親を横目にあきれ顔で処置をする姿に、ナースとしてどうなの? とモヤモヤ…。

その後、花火が見える位置に患者のベッドを動かすのを手伝うよう冴島に言われると、「あそこまでしてあげてたら、ナースの仕事ってキリがないと思うんですけど」と言い出す始末。患者の願いをかなえるためにベッドを移動させるって、ナースにとって重要な仕事のひとつではないのか? と、より一層モヤモヤ…。

そんな雪村に対して、「あなたの顔を見るとみんなが安心する。雪村さんにはそういうナースになってもらいたいの」と冴島。技術で冴島に劣っていないと自負してきた雪村は、別の角度から“まだまだだ”と指摘され、言葉を失う。

このやりとりに、2ndシーズンで緋山(戸田恵梨香)が冴島に伝えた「(あなたの)顔を見ると私がどれだけ安心するか。私だけじゃない。たぶんみんなそうだと思う」というセリフを重ねたファンも多い。たしかに、この言葉を誇りに冴島が長年フライトナースを続けてきたのだと思うと、なんだか胸が熱くなる。

過去があって、今がある。ちょっとしたセリフから、そんなことを思い起こさせてくれるのも3rdシーズンの魅力と言えそうだ。

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