一獲千金をねらうのは大きな間違い、「金は天下の回りもの」の正しい意味

2018年2月9日 18:00
 

新宿の母 ライター
新宿の母

お金に関する相談というのは、いまも昔も変わらずに多いものです。特に最近は、百年に一度の大不況なんて言われていますからね。株で大損して途方に暮れている人がいるかもしれませんね。

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私自身、株について知識があるわけじゃないから、具体的なアドバイスをすることはできないけど、株で失敗するのは、勉強不足で手を出してしまった人が多い気がしますね。

若い女性で、こういう人がいました。一獲千金をねらって、貯金のほとんどを株に投資したらしいのよ。いまでは貯金が半分になってしまい、人生設計が大きく狂ってしまったと言うんです。

もちろん、投資すること自体は悪いことではないと思います。手持ちのお金を少しでも増やしたいのが人情だし、勉強しながらコツコツ財産を増やしている人も中にはいるのでしょう。

でも、一獲千金をねらうのは大きな間違いよ。増えるかもしれないけど減るかもしれないのが投資なの。

必ず儲かるものではないし、ましてやたくさん儲けるなんて専門家だって難しいはずよ。それをあまり知識のない素人がやろうとすれば大ヤケドするはずです。

やるなら、失敗しても取り返せるくらいの少額じゃないとね。財産のほとんどを投資に回すなんて、バクチに全財産を賭けるのと同じよ。

よく「金は天下の回りもの」なんていうけど、「お金は努力して働いた人のところに回ってくる」というのが、私流の考えなの。一獲千金とは正反対の考え方です。

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