子どもとペットを災害から守るために親ができること【ペット防災の第一人者・平井潤子さんインタビュー】

赤木真弓
ライター
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■必要なのは「飼い主力」と「防災力」

災害時に心得ておきたいのは、「人命が最優先」であるということ。飼い主が助からないとペットが生き残ったとしても、その後に面倒を見てくれる人がいるかどうかわかりません。ペット防災と人の防災を切り離して考えないで、と平井さん。

子どもとペットを災害から守るために親ができること【ペット防災の第一人者・平井潤子さんインタビュー】

『猫と一緒に生き残る 防災BOOK』(日東書院)より


「環境省の講演では、“飼い主力と防災力の両方を高めて”と伝えています。まずは人が安全に、ということを目指して防災力を高めていけば、そこにペットの防災がついてきます。防災力を高めたところに飼い主力をつけて、避難の方法やグッズも考えていくとよいでしょう」

避難といっても
「在宅避難」
「人は避難所、ペットは家」
「人もペットも避難所」
「人もペットも車中泊」
「人もペットもテント」
「ペットをあずける」
…とさまざまな形があります。

「基本的な考えとして“人命優先”であれば、自分と子どもが避難するのにペットを同行避難させるのが“危険”だと思ったら、犬や猫たちを家に残しても生き残ってくれるような環境を整備しておく。生存空間を確保、例えば猫ならば、逃げ込めるようなシェルターのようなものを用意するなど、飼い主がやれることはありますよね」

子どもとペットを災害から守るために親ができること【ペット防災の第一人者・平井潤子さんインタビュー】

『猫と一緒に生き残る 防災BOOK』(日東書院)より


散歩もいらないし飼いやすいというイメージもあり、飼う人が増えているこそ、いざというときの飼い主力が問われるのだとか。

多頭飼育の人も多いですが、そういう人は避難せずに済む方法も考えたほうがいいです。災害時の状況の把握と判断の難しさはありますが、お子さんがいらっしゃると、支援情報や物資を手に入れやすいのは避難所になってくるので、避難所にいる方が多いですし、在宅避難をしていても避難所には通うことになります。発災後、こういう生活になるというのを想像して準備することが必要ですね」

子どもとペットを災害から守るために親ができること【ペット防災の第一人者・平井潤子さんインタビュー】

© dashabelozerova - stock.adobe.com


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