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やさしいママのヒミツ

やさしいママのヒミツ

さまざまな分野で活躍する多忙なママたちに「やさしいママ」でいるための秘訣を伺いました。また、手肌と地球にやさしいヤシノミシリーズの体験レポを楽しい漫画でもご紹介しています。

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価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】

ウーマンエキサイト

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価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
子どもたちの未来を考え、エシカルな暮らしを実践する人たちが愛用しているサラヤの「ヤシノミ洗剤」

エコという言葉が広まる以前から、約50年にわたってずっと変わらず 【手肌と地球にやさしい】 がコンセプト、自然派の食器用洗剤です。

そんな「ヤシノミ洗剤」が長年愛され続けている理由とは? そのヒミツに迫ります。

価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
自然に囲まれた環境で暮らす、コミックライターのまりげさん(@marige333)も長年の愛用者。使い始めてから、手荒れが改善したそう。「野菜も洗えるのは、安心の証拠ですね」(まりげさん) まりげさんのインタビューを読む >>

<ヤシノミ洗剤が愛され続ける 4つの理由>
1)無香料・無着色。余計なものは入れない
2)30年前から脱プラスチック、脱使い捨て
3)汚れに合わせ 適切な量で洗うことを重視
4)使うことで 環境保全活動に参加できる

無香料・無着色、余計なものは入れない 約50年間、ずっと変わらないコンセプト

価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
1971年に誕生したヤシノミ洗剤。石油系の合成洗剤が主流だったなか、手肌へのやさしさと高い生分解性を持つ、ヤシの実由来の植物性洗浄成分を使用。洗った後の排水は、微生物によってすばやく水と二酸化炭素に分解され、地球に還ります。

無香料・無着色なので、小さな子どもやペットが使うお皿を洗うときにも安心。洗剤が無色透明なのは、色や香りでごまかさず、着色料や合成香料などの不要なものは入れていないという高品質の証です。

毎日使う洗剤だから、手肌にも環境にもやさしいものを選びたいもの。50年前から変わらない「手肌と地球にやさしい」というコンセプトで作り続けているからこそ、信頼され、長年愛されています。

いち早く脱プラスチック、脱使い捨て 食器用洗剤で初の詰め替えパックを採用


洗剤のボトルを使い終わるごとに捨てていると、プラスチックごみが増え、石油資源の浪費にもつながります。

植物性の原料を使い、環境へ配慮するヤシノミ洗剤はその矛盾に気がつき、いち早く対応。せめてボトルや包装だけでもできる限りゴミを削減し省資源ができないかと考え、たどり着いたのが「詰め替えパック」でした。

価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
そうして1982年、食器用洗剤で初めて詰め替えパックを採用したヤシノミ洗剤。キッチンでずっと使い続けられるよう、ロゴが小さく、シンプルなものへとデザインも工夫。

価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
中身を詰め替えて、繰り返し長く使うことが、プラスチックごみとプラスチックの使用量の削減にもつながっています。

「適切な量」で洗うことを重視 汚れに合わせて洗剤量を調節できるボトル

価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
ヤシノミ洗剤の洗浄濃度は検証を重ねた結果、洗浄力と手肌へのやさしさのバランスがもっともいい16%に。一度ですっきり洗い落とせる必要以上に洗浄濃度が高い洗剤は、じつは手肌に負担がかかり、大量の洗浄成分を排水に流すこととなるため、地球にもやさしくありません。

洗剤は、汚れの度合い洗いものの量に応じて、適切な量を使うことが大切。だからヤシノミ洗剤は、洗いものに合わせて洗剤をつぎ足ししやすいよう、日本初の「ポンプ式ボトル」を採用。

簡単な汚れなら1回、しつこい油汚れなら2回とつぎ足しすることで、洗剤を使いすぎてほしくない、それがヤシノミ洗剤のコンセプトなのです。

また、しつこい油汚れは先にふき取る、洗い桶に洗剤を適量入れて「ため洗い」をするなどの工夫をすることで、洗剤の量やすすぎ水の節約、排水の負担の軽減にもつながります。

まりげさんも実践、食器洗いがもっと楽しくなる! 「ヤシノミ洗剤」を上手に使う4つのコツ
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使うことで環境保全活動に参加 売上1%で、ボルネオ環境保全を支援

価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
ヤシノミ洗剤を使ってから、排水がきれいになっていることを実感しているという、馬狩まどか(@mumakari)さん。「使い続けることで活動に賛同し、少しでも応援できたら」(馬狩さん)  馬狩さんのインタビューを読む >>

ヤシノミ洗剤に使う植物性原料のひとつ、パーム油の生産地であるマレーシアのボルネオ島では、森林が伐採され、野生動物が生息地を失っています。

サラヤでは「植物性原料を使うだけでは環境にやさしいとはいえない」と考え、原料の生産地の環境問題にも目を向け、2004年からはボルネオ環境保全活動への取り組みをスタートしました。

価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
さらに2007年からは、ヤシノミ洗剤シリーズの売上(メーカー出荷額)の1%がボルネオ保全トラスト(BCT)に使われ、プランテーションによって失われた熱帯雨林の森を買い戻したり、動物たちの多様性を守る活動をしています。

森を守ることはCO2削減にも繋がります。毎日の食器洗いに「ヤシノミ洗剤」を使うことで、誰もが自動的に環境保全活動に貢献することができるのです。

どう影響するのかを知り、適切なもの選びを


価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
今まで当たり前だと思っていた価値観が大きく変わってきている昨今。気候温暖化や環境問題など、子どもたちの未来を考えると不安になる問題がたくさんあります。

個人でできる環境活動には限界がありますが、そんななか今すぐにできるのが、日常的に使う洗剤を【環境に負担が少なく、環境保全に貢献できるもの】に変えること。

サスティナブル(持続可能な)な暮らしを意識して、どう影響するのかを知り、適切な選択をしていくことが大切です。普段何気なく使っているものを見直し、知識をもって選んでいくことによって、わたしたちの未来は変わるかもしれません。
ヤシノミシリーズ 詳しくはこちら

子どもたちの未来のために “人と地球にやさしい”ヤシノミ生活を


価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
ヤシノミシリーズはヤシの実由来の植物性。洗った後の排水もすべて微生物によって分解され、すばやく地球にかえります。洗っても、洗っても、安心。今日の汚れをあしたの未来に残さない。そんな “人と地球にやさしい” ヤシノミ生活をはじめてみませんか。

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\ヤシノミ洗剤は50周年!/

「毎日使うものだからこそ、地球のために洗剤にできること」をひたすらに考え続けて50年。昔も今も。そしてこれからも「手肌と地球にやさしい」をコンセプトにヤシノミ洗剤はあなたの暮らしにそっと寄り添い続けます。

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【売上1%で、ボルネオ環境保全を支援】 価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】
ヤシノミシリーズの売上(メーカー出荷額)の1%はマレーシア・サバ州政府公認の国際NGO「ボルネオ保全トラスト」を通じて野生動植物の保護と生息域の確保に使われています。

また、ヤシノミシリーズをはじめとするサラヤ製品では、違法労働や違法伐採によって作られた植物油ではなく、環境と人権に配慮したRSPO認証油の生産を支援しています。無香料、無添加のヤシノミシリーズとは
価値観がかわる時代へ。ものの「選び方」を変えることで子どもの未来を守る【ヤシノミ洗剤のヒミツ】 まりげさんも実践、食器洗いがもっと楽しくなる! 「ヤシノミ洗剤」を上手に使う4つのコツ
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文:赤木真弓 写真:林ひろし
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