コミックエッセイ 旦那が無職になった話
働かない夫よりも私が悪い? 同僚の一言から地獄の日々が始まった【旦那が無職になった話 Vol.6】
■前回のあらすじ
両親の異変に気付き、お手伝いを自分から始めた息子に涙が…。もう2人で生きていこうか。そう考えていると、鍵の開く音が…。
両親の異変に気付き、お手伝いを自分から始めた息子に涙が…。もう2人で生きていこうか。そう考えていると、鍵の開く音が…。
両親の異変に気付いた息子の姿に胸が痛む 「2人で生きていこうか」そう誓った瞬間に…
■何気ない愚痴がすべての始まりに…
旦那が無職のままの状況は変わらず、現実逃避しても支払い用紙と納付期限はやってくる…。
そんな中、とうとう人に状況を愚痴ってしまいました。お相手は同じ職場のかなり年上の方。
一番辛いのは旦那なのに、ごめんなさい。
たくさん稼げない嫁で、ごめんなさい。
責める前に、わたしがもっと働けば良かったんだね。
そんな想いが頭をグルグル回り、帰路に着きます。