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コミックエッセイ 私のママ友付き合い事情

寝室までも物色するママ友…この恐怖が夫に伝わらない/私になりたいママ友(7)【私のママ友付き合い事情 まんが】

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■前回のあらすじ
突然、我が家に訪問し、そして勝手に寝室に入った美樹さん。「トイレと間違えちゃった」と美樹さんは話すけれど、間違えたからって、わざわざ部屋の中まで入る? 私のことなら何でもわかる?ママ友が訪問した真の目的/私になりたいママ友(6)
私のことなら何でもわかる?ママ友が訪問した真の目的/私になりたいママ友(6)
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美樹さんの行動に不信感を覚え、気味が悪くなった私。何とか美樹さんに帰ってもらおうと声をかけたのですが、美樹さんから飛び出た言葉は、まるで私を監視しているような内容で…!

寝室までも物色するママ友…この恐怖が夫に伝わらない/私になりたいママ友(7)【私のママ友付き合い事情 まんが】 寝室までも物色するママ友…この恐怖が夫に伝わらない/私になりたいママ友(7)【私のママ友付き合い事情 まんが】
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そのあまりの内容にビックリして、私は美樹さんからのメッセージをそのままスルーしてしまいました。すると、翌日から1日に何件もメッセージが届くようになったのです。

なぜ美樹さんが私の家の場所、好きなお菓子、買い物に行ったことまで知っているのか…。それらは偶然と考えるべきなのか、裏があると思うべきなのか…。これまでもずっと悩んできました。でも「理央ちゃんのおすすめワイン、私も買ったよ」「今日の理央ちゃんのコーデは、『メゾンマダム』だね♪」など、どう考えても私のことを隠れて見張っているようなメッセージが、続々と届くようになったのです。

私はそのメッセージを怒りと恐怖で見ていました。本当はブロックしたい…でも無視し続けると余計執着するような気がしてそれはできませんでした。だからほとんど返信はせず、本当にごくたまに「今忙しいから…」とだけ返すような日々が続いていました。

そんなある日、会社から戻った夫が驚きながら話したのが…!

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