コミックエッセイ 鼻腔ガンになった話
自宅療養の難しさを痛感…全力で闘病を支える叔父と周囲との温度差 【鼻腔ガンになった話 Vol.69】
※この記事は筆者の体験談です。今から20年ほど前の出来事で、ガン治療やホスピスについての一般的な考え方・対応は現在とは異なります。
■自宅療養に不安を感じていく私
じゅんちゃんにとって電車移動は、精神的にも肉体的にも大きな負荷があったようで、次回からはタクシーに乗って行くことに。
自宅療養の日数を重ねるにつれて、いろんな問題が出てくるんだなと思っていました。
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