コミックエッセイ 夫と私のはなし
流産の記憶が蘇る…不安に襲われる私を夫は励まし続けてくれて…【夫と私のはなし Vol.7】
■前回のあらすじ
ひとりで妊活を頑張っているかのようなこの状況についに怒りが爆発! 夫は反省し、一緒に頑張ってくれるように。そしてついに妊娠したのです!
ひとりで妊活を頑張っているかのようなこの状況についに怒りが爆発! 夫は反省し、一緒に頑張ってくれるように。そしてついに妊娠したのです!
「もう妊活やめる!」 危機感のない夫に怒りをぶつけると…
■妊娠は嬉しいけれど… 不安に襲われる
妊娠できて嬉しいと思う反面、また流産してしまわないか不安で不安で仕方がなかったです。ちなみに、流産したときは妊娠検査薬の線が日に日に薄くなっていました。
夫は恥ずかしがり屋なので、スーツ姿で妊娠検査薬を持ってレジに並ぶのは恥ずかしかっただろうに、何度も何度も買ってきてくれたのは、嬉しかったです。
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