コミックエッセイ 若年性認知症の父親と私
寝たきりの父に「もしもの時」がきたら…母が下した決断とは【若年性認知症の父親と私 Vol.16】
■前回のあらすじ
医者からは「もしもの時のことを考えおいてくれ」と告げられたと話す母。延命措置をするのか、自然にまかせるか…。「あなたはどうしたい?」と母にたずねられた私は、自分の意見に責任を持つことが怖くて母に丸投げしてしまいます。
医者からは「もしもの時のことを考えおいてくれ」と告げられたと話す母。延命措置をするのか、自然にまかせるか…。「あなたはどうしたい?」と母にたずねられた私は、自分の意見に責任を持つことが怖くて母に丸投げしてしまいます。
延命措置か自然にまかせるのか…母に「どうしたい?」と聞かれた私は…
■「胃ろう」で命をつなぐ…!?
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