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コミックエッセイ わたしは赤ちゃんポストで産まれた子

どれだけ心配したと思ってるの! 親友がいる木の上まで登ると…【わたしは赤ちゃんポストで産まれた子 Vol.17】

ウーマンエキサイト
わたしは、赤ちゃんポストで産まれた…。

産まれてすぐ赤ちゃんポストに投函されたみかんさん。シミ姉ちゃんが高い木に登り落ち込んでいると思ったみかんさんだったが、よく見るとお菓子を食べていて…!?

自身の幼少期を、現在高校生のみかんさんが漫画化。自らの実体験を知ってもらうことで、望まない妊娠や子どもの社会問題を世の中に伝えたい。少しでも出産する母親や赤ちゃんにとってやさしい世界になってほしい…。そんなみかんさんの願いが伝わってくる物語。赤ちゃんポストの現状や存在意義、養護施設や里親制度などで子どもたちが直面するトラブルについても考えさせられる…!

※この作品は、実体験を漫画化した作者みかんさんの許可を得た上で掲載しています
■前回のあらすじ
シミ姉ちゃんが良からぬ行動を起こしてしまったらどうしようと、心配でたまらなくなるみかんさん。しかし、木の上でシミ姉ちゃんはお菓子を食べていて…。そんな姿を見たみかんさんは安心して泣き出してしまう。
「いなくなったらどうしようかと思った」予想外の行動を取る親友を見て涙が…
「いなくなったらどうしようかと思った」予想外の行動を取る親友を見て涙が…

■登っておいで!?


どれだけ心配したと思ってるの! 親友がいる木の上まで登ると…【わたしは赤ちゃんポストで産まれた子 Vol.17】
どれだけ心配したと思ってるの! 親友がいる木の上まで登ると…【わたしは赤ちゃんポストで産まれた子 Vol.17】 どれだけ心配したと思ってるの! 親友がいる木の上まで登ると…【わたしは赤ちゃんポストで産まれた子 Vol.17】
どれだけ心配したと思ってるの! 親友がいる木の上まで登ると…【わたしは赤ちゃんポストで産まれた子 Vol.17】
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