コミックエッセイ:半分夫
「私たちの人生にあなたは必要ない」夫を完全に見限った妻が断言!【半分夫 Vol.115】
■どこまでも戦ってやる…



話し合いの中で娘の話を一度もしていないことに、気付いてもいなかったブン太。その態度にマチ子はブン太は妻子のことをやはり愛していないのだと確信。
心を入れ替えると口で言うのは簡単。マチ子が本当に聞きたかったのは、心からの謝罪です。
ここまできてもまだ慰謝料や養育費を盾にしようとしているのか、上から目線で引き止めようとするブン太に、マチ子は「どこまでも争おう」と伝え、立ち去ったのでした。
次回に続く「半分夫」(全118話)は12時・18時更新!