コミックエッセイ ママたちのリアルボイス
「感謝どころか、心が折れた…」妻たちの“母の日ショック”3選【ママたちのリアルボイス Vol.1】
■「あと散るだけの花だね」と言われた、手渡しのブーケ
母の日に、自分で選んだ華やかな花束を手渡しました。
その花を見て実の母が放ったのは、まさかのこの一言。
結構花が咲いている見た目はすごくいい花を買って渡したら、あと散るだけの花だね。と言われた
感謝をこめて選んだ花に対して、まるで“劣化予告”のような反応は悲しくなります…。
たとえ悪気がなかったとしても、デリカシーのない言葉にぐさりと傷ついたという声が届きました。
母の日に“母扱い”されない不思議
母の日なのに、母親として扱われない。
感謝の言葉どころか、スルーされたり、無神経な言動を受ける女性は少なくないのかもしれません。
こうした声に共通するのは、
「ねぎらわれたいわけじゃないけど、無視されるのはつらい」
という、母たちの静かなSOS。
“母の日=義母の日”で終わってしまったあなたも、
“ありがとう”の代わりに傷ついたあなたも、
その気持ちは、ため込まずに誰かと共有して、報われていいものなのです。
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