「それ…私の真似?」悪気ないママ友の無邪気な執着にゾッ…【あなたになりたいママ友】2作品を紹介
「ねぇ、それどこの?」「その習い事、うちもやらせようかな!」ママ友との会話で、こんな風に言われた経験はありませんか? 仲が良いからこその情報交換、のはずが、なんだかモヤモヤ…。次第にエスカレートしていく「真似っこ」に、どう対処すれば?今回は、そんなママ友との絶妙な距離感に悩む2つのエピソードをご紹介。
「ずっと仲良しで」という約束がエスカレート…
「気が合う」と思っていたママ友。しかし「ずっと仲良しでいよう」という約束をきっかけに、彼女の行動はエスカレート。子どもの習い事の真似から始まって、しまいには偶然を装ってパート先まで追いかけてきたり…。
主人公はプライバシーを侵され、まるでストーカーのような執着に恐怖を感じ始め、いつしか彼女を精神的に追い詰めていきます…。
この記事を読んで、多くの読者が「これはキツイ…」と共感の声を寄せています。「悪気がないのが一番タチが悪い」「はっきり言わないと伝わらないけど、関係が壊れるのも怖い」といったコメントも。
自分らしさを保ちたいだけなのに、相手を傷つけてしまうかもしれないというジレンマ。皆さんなら、このママ友にどう伝える?
▼漫画「私につきまとうママ友」
ずっと仲良しでいようとは言ったけれど…子どもの習い事まで変えるなんて!/私につきまとうママ友(1)
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