コミックエッセイ 本当にあった読者のはなし
義姉からボロボロの人形が…非常識なお下がりに疲労困憊<義姉のお下がり呪縛 2>【本当にあった読者のはなし Vol.102】
■さらに、使い古された人形まで…
別の日には、くすんだ色のボロボロの人形をもらうことも。
もらった瞬間から処理に困る――そんなプレゼントが、この世に存在するとは。
そして厄介なことに、「断ったら角が立つ」と自分を縛るのは、ほかでもない私自身。
“ありがたい顔”をしながらため息を飲み込む、その繰り返し。
玄関のチャイムが鳴るたびに、「また何か届くのでは」と警戒してしまう自分がいました。
次回に続く(全9話)毎日更新!
※この漫画は読者の実話を元に編集しています。また、イラスト・テキスト制作に一部生成系AIを利用しています。
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