コミックエッセイ やさしさに焦がれる
結婚に“親の許可”は必要…? 娘が抱える心のしがらみとは【やさしさに焦がれる Vol.30】
■ワガママを言えない凜の胸に残る…あの日の約束
伯母は「結婚するのに親の許可なんて関係ない。したければすればいいじゃない」と、凜の背中を押します。
けれど、凜が母に強く出られないのには理由がありました。
まだ幼かった頃、父とうまくいかず泣いてばかりいた母に「私がお母さんを助ける。だから離婚して」と伝えたことがあったのです。
あの日の約束が、今も凜の心を縛っているのかもしれません。自分の気持ちを抑え、母にワガママを言えなくなったのは、その“幼い日の誓い”があったからなのでした。
次回に続く(全92話)
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