「家事も生活費も半分」なのに、なぜ妻だけが苦しいのか?―「半分夫」が妻を追い詰めるリアル
正論が相手を追い詰める…!
この作品の怖さは、夫が“わかりやすい悪人”ではない
夫のブン太は最初から怒鳴ったり暴力をふるったりするタイプの夫ではありません。彼の主張は、一見すると筋が通っています。
「生活費は半分」
「家事も半分」
「夫婦なんだから対等に」
言葉だけ見れば、むしろ現代的です。
けれど問題は、妻のマチ子の体調や状況の変化がまったく見えていないことなのです…。
特に妊娠・出産・育児を経験した人にとっては、「半分にできないものを、半分にしろと言われる苦しさ」が理解できるのではないでしょうか。
じわじわ心を削る夫婦関係の話を読みたい人。
妊娠・出産・育児における“見えない負担”をテーマにした作品に興味がある人。
そして何より、「正論を言っているように見える人が、なぜ相手を傷つけるのか」を考えたい人にはかなり刺さる作品です。
>>マンガ「半分夫」を読む
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