くらし情報『クリスチャン・ボルタンスキーの東京初個展が開催中、旧朝香宮邸でさざめく「亡霊たち」』

2016年9月23日 17:00

クリスチャン・ボルタンスキーの東京初個展が開催中、旧朝香宮邸でさざめく「亡霊たち」

《アニミタス》(小さな魂)、2014年

Photo: Angelika MarkulCourtesy the artist and Marian Goodman Gallery


展覧会「クリスチャン・ボルタンスキー アニミタス―さざめく亡霊たち」が、12月25日まで東京・白金台の東京都庭園美術館で開催されている。フランスを代表する現代美術家、クリスチャン・ボルタンスキーは、写真や古着、ビスケットの缶など、日常の素材を用いて生と死や記憶のテーマに向き合ってきた。その表現は、鑑賞者を内面的な思索に誘うと同時に、すでに失われたもの、ここにいない、あるいは、いたかもしれない存在への想像力も喚起する。クリスチャン・ボルタンスキーの東京では初、そして、国内の美術館では26年ぶりの個展となる本展では、「声」による新作を含む、日本未発表の作品を中心としたインスタレーション6点を本館と新館に展示。重ねられた歴史と往来した人々の記憶を宿す旧朝香宮邸の東京都庭園美術館ならではの空間と作品の対話によって、「亡霊たち」のさざめく舞台が展開する。また、重要文化財である同美術館の建築自体にも目を向け、大切に保存されながら、美術館として更新し続けるアール・デコの邸宅の魅力を紹介する展覧会「アール・デコの花弁 旧朝香宮邸の室内空間」

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