2018年8月3日 12:00
資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェ、国産桃やいちじくを丸ごと使った限定パフェ登場
資生堂パーラー「2018 真夏のパフェフェア」の第2弾が、資生堂パーラー 銀座本店 サロン・ド・カフェにて開催。期間は、2018年8月1日(水)から8月31日(金)まで。
産地や旬にこだわったフルーツをメインにしたパフェを提供する「2018 真夏のパフェフェア」。第2弾では、食感を楽しめるようカットの仕方を工夫した全4種類を展開。
第1弾でも登場した、長野県信州畑工房にある資生堂パーラー専用ハウスで採れた「夏秋いちご“恋姫”のストロベリーパフェ(通常版/低糖質版)」と、鮮やかな色ととろけるように柔らかい果肉の沖縄県産アップルマンゴーがメインの「沖縄県 西表島産 アップルマンゴーのパフェ」(8月中旬からはキーツマンゴーで登場予定)に加え、新たに2種類のパフェがラインナップする。
昭和35年頃に誕生した資生堂パーラーオリジナルの「国産 黄金桃と白桃のオリエンタルパフェ」は、ジューシーな国産の黄金桃、白桃のコンポートに、いちごソース、抹茶アイスクリームを合わせた。その時期に一番旬な産地の桃を使用した、こだわりのレトロパフェだ。
旬のいちじくをフレッシュなまま贅沢に楽しめる「和歌山 紀の川市産 いちじくのパフェ」