くらし情報『映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』レイフ・ファインズが描く伝説的バレエダンサーの半生』

2018年10月29日 13:05

映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』レイフ・ファインズが描く伝説的バレエダンサーの半生

映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』レイフ・ファインズが描く伝説的バレエダンサーの半生

映画『ホワイト・クロウ伝説のダンサー』が2019年5月10日(金)、全国ロードショーされる。

“伝説的バレエダンサー”の半生を描く
映画『ホワイト・クロウ 伝説のダンサー』は、ニジンスキーの再来と言われたロシア人バレエダンサー、ルドルフ・ヌレエフの半生を描いた作品。20世紀最高のダンサー・振付家として活躍したルドルフ・ヌレエフは、幼少期よりバレエに魅了され、キーロフ・バレエに入団。1961年、キーロフのパリ公演直後に空港で突然の亡命を果たすなど、私生活でも舞台同様、激しく情熱的に生き抜いたことで知られている。

監督・出演はレイフ・ファインズ
監督を務めるのは、『007 スペクター』『グランド・ブダペスト・ホテル』などの出演で知られるレイフ・ファインズ。また、本作への出演も兼任する。主演のルドルフ役は、現役のトップダンサーであるオレグ・イヴェンコが演じるほか、アデル・エグザルホプロスや、ラファエル・ペルソナなど、期待のヨーロッパ俳優たちも出演する。

ストーリー
キーロフ・バレエのソリストとして世界を魅了していたにも関わらず、その激しい性格と反抗的な態度から政府に警戒されていたルドルフ・ヌレエフ。

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