2020年1月12日 13:50
ほぼ日の街フェス「生活のたのしみ展」東京・福岡で“ファッションや旅”をテーマに、史上最大規模開催も
糸井重里が主催する「ほぼ日刊イトイ新聞」がつくる“街のフェス”「生活のたのしみ展」が東京・丸の内、新宿、福岡の3か所で開催される。期間は丸の内で2020年3月27日(金)から29日(日)まで、新宿で6月1日(月)から7日(日)まで、福岡で10月7日(水)から11日(日)まで。
“ほぼ日”が手掛ける街フェス
「生活のたのしみ展」とは、“ほぼ日”が、アーティスト、目利き、ブランド、ショップなどとタッグを組んで企画するショッピングを中心としたイベント。2017年に六本木でスタートし、恵比寿、丸の内、梅田などで、ワークショップ、アトラクション、ミニライブといった買い物以外のコンテンツも充実させながら開催を重ねてきた。
2020年は東京・丸の内、新宿、福岡の3か所でテーマを変えながらイベントを展開する。
3月「ファッションの生活のたのしみ展in 丸の内」
3月は東京・丸の内マルキューブをメイン会場に、“ファッション”をテーマにしたイベントを実施。服や雑貨、フード、レアでお得なグッズなど、ファッションを中心に厳選した約30のショップが並ぶ。“ほぼ日”初のブランドも多数登場し、いつもの「生活のたのしみ展」