2022年12月27日 12:14
体形を気にして、ご飯の量を減らそうと決意 その直後の行動に「分かる」「仕方ない」
どの季節に食べてもおいしい白米は、さまざまなおかずと相性がいいですよね。
主食として食卓に並ぶ機会も多く、日本人の味の好みに合っているといわれています。
絵日記を描いている、もずく(@mozuku_zqu)さんは、ご飯が好きゆえのエピソードをTwitterに投稿しました。
もずくさんは、最近太ってしまったことを気にして、炊飯器からお茶碗によそうご飯の量を少なくしようと考えます。
しかし、実際によそい始めると、予定と違うことになってしまったそうです。
炊飯器に残ったご飯は、タッパーに移し替え冷凍するはずでしたが、すべてお茶碗によそってしまったのです!
「エイヤー」という掛け声からは、勢いのよさが伝わってきます。
もずくさんは「ごはんがおいしいのが悪い」とつぶやいており、ご飯好きの人から共感の声が多く寄せられました。
・あとちょっとだし、タッパーに入れると洗い物も増えるし、といい訳しながらエイヤーします。