菓子の食べすぎをなくす方法に「笑った」「天才すぎる」
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ゆっくり食べようと思っていても、一瞬でなくなってしまう、お菓子。
食べすぎないように注意をしているつもりが、無意識にバクバクと口に運んでしまうものです。
そんな、ついついやってしまう、お菓子の食べすぎを解決する装置を、発明家のカズヤシバタ(@seevua)さんが開発しました。
一体どんなものなのか、まずはカズヤシバタさんがTwitterに投稿した、こちらの動画をご覧ください。
こちらは、お菓子を取り出すと、自動でフタが閉まるマシン『おやつタイムキーパー』です。
容器の中にお菓子を入れると、強制的にフタが閉まり、取り出せなくなります。
続いて、容器に付いたライトが点滅しながらカウントダウンを始め、フタの開閉ボタンにカバーがかかります。
30秒経つと、開閉ボタンを押せるようになり、おやつを取り出せる仕組みです。
つまり、これまでノンストップで食べていた人でも、30秒に1回しかお菓子をつまめないようになってしまいます。