収納を全部出して整理していた母親 『あるもの』を見つけて…「これは泣く」
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自分が中高生の頃、親とどんなふうに接していたか覚えていますか。
思春期真っただ中で「つい反抗的な態度ばかり取っていた」という人も、少なくはないでしょう。
心身が急成長する思春期に、子供が親に対して、反抗的な言葉をいうケースは珍しくありません。
親としては『そういう時期』と分かっていても、自分に向けられる鋭利な言葉に、複雑な思いを抱くものです。
反抗期の息子が7年前に書いた手紙に、涙
ティー(@bny_xy)さんは最近、中学生の長男によく反抗的な言葉をいわれるとか。
ある朝も「腹が減っていないのに、なんでご飯を食べる必要があるのか。強制するな」と、キツイ言葉を掛けられました。
我が子のためを思って朝食を用意したティーさんは、少なからずショックを受けたでしょう。
その後、前日から進めていた収納の整理に取り掛かると『あるもの』を見つけて、泣いてしまったそうです。
![母親への手紙](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2023%252FGrape_1501447%252FGrape_1501447_da9b15f89cb2dab4cceb_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
おかあさんへ。
あかあさん、いつも遊んでくれてありがとう。
いつも大好きだよ。また一緒に遊ぼうね。
またお出かけに連れて行ってね。
めっちゃ大好きだからね。いつも信じているよ。
いつも遊んでくれて、ほんとにほんとにありがとう。