くらし情報『内閣府広報が解説! あおり運転の被害にあった時の対処法とは』

2024年1月15日 12:00

内閣府広報が解説! あおり運転の被害にあった時の対処法とは

目次

・『あおり運転の被害にあった時の対処法』
・対処法1.人目のある安全な場所へ避難する
・対処法2.警察に通報する
・対処法3.車内で警察の到着を待つ
・対処法4.ドライブレコーダーやスマートフォンなどで相手の行為を撮影する
・あおり運転に対する刑罰
・ほかの車両を妨害する目的であおり運転をした場合
・大きな交通事故につながるあおり運転をした場合
・あおり運転で人を負傷させた場合
・あおり運転で人を死亡させた場合
※写真はイメージ

「後ろの車から車間距離を詰められて、もっと速く走るように挑発された」「急に車体を近づけられて、幅寄せさせられた」などといったあおり運転にあった経験はありますか。

Instagramにて、各府省の新しい制度や取組の中から日々の暮らしの役に立つ情報を分かりやすく発信している、内閣府政府広報の公式アカウント (gov_online)が『あおり運転の被害にあった時の対処法』を紹介しています。

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

『あおり運転の被害にあった時の対処法』

『あおり運転』は、大きな交通事故につながるおそれのある、非常に危険な行為です。あおり運転の被害にあった時は、素早く正しい対処をして、自分と同乗者の安全を守りましょう。


対処法1.人目のある安全な場所へ避難する

道路上には停車せず、人目のある安全な場所へ避難しましょう。駐車場や高速道路にいる時は、パーキングエリアに避難することをおすすめします。

対処法2.警察に通報する

警察に110番通報してください。

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