「知らなかった」「すぐやる」 紀文が教える失敗しない自宅おでんの作り方
ゆで玉子4個
A:汁(つゆ)3,000㎖
からし適宜
作り方
1.はんぺんは8等分の三角形に切り、焼ちくわ、ちくわぶはそれぞれ長さを2等分し、さらに斜め2等分に切る。魚河岸あげ®は2等分に切る。
2.こんにゃくは両面に細かく包丁で切り込みを入れて、食べやすい大きさに切り、さっとゆでておく。
3.大根は2㎝厚さに切り、片面に十文字の切り込みを入れ、下ゆでする。
4.鍋にAを煮立て、ちくわぶ、大根、こんにゃく、ゆで玉子を加えて弱火で約30分間煮る。
5.4に焼ちくわ、揚ボール、つみれ、結び昆布を加え、さらに約5分間煮る。
6.5に魚河岸あげ®を加えて約10分間煮る。
7.最後にはんぺんを加え、おでん汁(つゆ)をかけながら温め、ふっくらしたら火を止める。
紀文食品ホームページーより引用
おでんは、冬から寒さの残る春先まで長く楽しめる料理です。紀文の『おでんの鉄則十か条』を守りながら、いつもよりおいしい「自宅おでん」を作ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]
「好きな具を食べたいだけ入れたら…」 おでんに「冗談みたい」「夢のよう!」