2024年3月12日 14:08
犬の飼い主「絶対にやめて」 子連れの行動に「絶句した」「怖すぎる」
散歩タイムは、飼い主と犬の双方にとって、大切なもの。
普段は室内で暮らす犬も、この時間は大好きな飼い主とともに『外の世界』に触れ、さまざまな刺激を受けているのです。
道行く人たちを見たり、時には交流したりするのも、心の成長において必要なコミュニケーションといえるでしょう。
犬の飼い主の『呼びかけ』に共感の声
大型犬のボルゾイである、ベルくんと暮らす飼い主(@velzoi)さん。
ベルくんは、おっとりとした顔立ちに似合う、温厚な性格の持ち主なのだそうです。
日課の散歩を、ベルくんと楽しんでいる飼い主さん。しかし時々、心がモヤモヤとする出来事に遭遇するといいます。
散歩中、時には幼い子供を連れた親とすれ違うことも。ベルくんを見るやいなや、こんな言葉を発する親もいるのだそうです。
「見て、大きなワンちゃんだねー!触ってみようか?」
幼い子供にそう問いかけると、無言でベルくんを触ってくる親。きっと、「我が子に、かわいい犬を触らせてあげたい」と思っての行動なのでしょう。
そういったケースを受け、飼い主さんはネットを通して「やめてください。『うちの子に限って』なんてものは、ないです」