食パンの代わりに使ったのは? 意外すぎるフレンチトーストのレシピに「絶妙なあまじょっぱさ!」
ふわふわした食感と甘くて濃厚な味わいがおいしい、フレンチトースト。
作り方もシンプルなので、思い立った時にすぐ作れるのが魅力ですよね。
甘いものが好きな筆者もよく作りますが、ある日、調理に取りかかろうとしたところ、家に食パンがないことに気づきました…。
買いに走るか、それとも諦めるか。葛藤する筆者の目に飛び込んできたのは、冷蔵庫に眠っていた油揚げ。
「これはパンの代わりになるのでは…?」と思い、半信半疑で作ってみたところ、これがパンにも負けない新感覚のおいしさだったのです!
『油揚げのフレンチトースト』の作り方
材料はこちらです。
【材料(1人分)】
・油揚げ2枚
・牛乳100㎖
・卵1個
・バター10g
・バニラアイス適量
撮影:grapeフード編集部
1.油揚げをカットする
はじめに、油揚げにお湯をかけて、油抜きをしておきましょう。
油抜きをしたら、食べやすい大きさにカットします。
撮影:grapeフード編集部
2.牛乳と卵を混ぜる
容器に牛乳と卵を入れて、しっかりと混ぜ合わせます。
撮影:grapeフード編集部
卵がしっかりとほぐれたら、油揚げを浸してください。
撮影:grapeフード編集部
3. 油揚げを焼く
フライパンにバターを引き、油揚げを焼いていきます。
撮影:grapeフード編集部
表面がこんがりときつね色になるまで焼いたら、引き上げるポイントです。
撮影:grapeフード編集部
4.バニラアイスをのせる
器に盛りつけて、お好みでバニラアイスをのせたら『油揚げのフレンチトースト』のでき上がり!
撮影:grapeフード編集部
ジューシーな油揚げに味が染み込んでいておいしい!
作ってみたはいいものの、本当においしいか疑問を抱く筆者。
試しに一口食べてみると、外はカリッと香ばしく、中からはたっぷりと吸い込んだ卵液が『ジュワ〜ッ』とあふれ出しました!
油揚げの持つほのかな塩気と大豆のコクが、バターや砂糖の甘みを引き立てて、絶妙なあまじょっぱさを生み出しています。
食パンのようなズッシリ感はなく、フワッ、シュワッとした軽い口当たり。ペロリと何枚でも食べられそうな軽さに驚きました。
醤油をかけてみると…?
ただ、さすがに枚数が多かったのか、味に飽きてしまった筆者。
そこで、油揚げと相性がいい、醤油を一たらしして、食べてみたところ…。
撮影:grapeフード編集部
みたらし団子のたれみたいでおいしいです!
醤油の香ばしさと塩気がプラスされ、一気に『和』の味わいが口の中に広がりました。
食パンではなく、和食でよく使われる油揚げだからこそ、醤油のキレが際立ち、ほどよいあまじょっぱさに仕上がっているのでしょう。
自宅に食パンがなくても作れる『油揚げのフレンチトースト』。
意外と合う組み合わせなので、ぜひ作ってみてください。
[文・構成/grapeフード編集部]