「もっと早く知りたかった」 トイレ掃除の意外な裏技に「実践します」「コレは快感」【掃除テク4選】
毎日使うトイレやお風呂、キッチンなどの水回りは、気づかないうちに水垢が蓄積してしまうものです。
スポンジで軽くこすっただけでは落ちない頑固な汚れに、頭を悩ませている人も多いはず。
しかし、掃除する場所や素材に合わせて適切なアイテムを選べば、効率的にきれいにできます。
本記事では、身近な洗剤や100円ショップのアイテムを活用して、家中の水回りをピカピカに保つ効果的な掃除術を見ていきましょう。
トイレのしつこい水垢をきれいに落とす方法
毎日何度も使用するトイレは、タンク上や手洗いボウルに頑固な水垢がつきやすいものです。カチカチに固まってしまった汚れには、酸性の性質を持つクエン酸が効果を発揮します。
※写真はイメージ
まずは、せっけんや洗剤を取り扱う、株式会社東邦の『ウタマロクリーナー』を全体に吹きかけ、歯ブラシでこすり洗いをして表面の汚れを取り除いておきましょう。
吐水口のしつこい水垢には、クエン酸と水を混ぜて作ったペーストをのせ、ラップで包んでしばらく放置します。
汚れがやわらかくなったら、ヘラを使って慎重にはがしてください。完全に落ちない場合は、同じ工程を何度か繰り返すとさらに効果が高まるでしょう。
お風呂、キッチン、洗面台の頑固な汚れを一掃
トイレ以外の水回りでも、せっけんカスや水垢はすぐに溜まってしまいます。それぞれの場所に合ったアイテムを使い分けて、手間をかけずにすっきりと汚れを落とす方法を見ていきましょう。
お風呂場のしつこいせっけんカスや水垢に
湯桶やお風呂の椅子は、丸みがあるため掃除がしにくいと感じる人もいるでしょう。掃除に重宝するのが、100円ショップ『ダイソー』で購入できる『曲がるスクレーパー』です。
カーブに沿って曲がるため、力を入れずにせっけんカスや水垢を削り落とせます。
洗剤を使わないので、手荒れの心配がないのも嬉しいところ。
削った後にシャワーでサッと流すだけで、新品のような輝きに戻ります。
クエン酸で落ちないキッチンの石化汚れ
キッチンシンクの水垢は、水道水のミネラル分が固まって石化が進むと、クエン酸だけでは中和しきれない場合があります。汚れが強力にこびりついている時は、研磨力のあるアイテムに頼りましょう。
クリームタイプのクレンザーや、天然由来の重曹、水に濡らすだけで削り落とせるメラミンスポンジが活躍します。
スポンジをラップで包むと研磨剤が隙間に入り込まず、より効果的に汚れを落とせるでしょう。
洗面台に蓄積した白い汚れの落とし方
洗面ボウルや蛇口にこびりついた白い汚れも、放置するほど落としにくくなる厄介な存在です。
中性洗剤で落とせない場合は、粉末のクエン酸を水に溶かしたクエン酸水を使用してください。
雑巾やペーパータオルに浸して汚れた部分に貼りつけ、5分ほど放置して汚れをやわらかくしてから拭き取るとスムーズに落ちます。
それでも落としきれない頑固な水垢には、メラミンスポンジやナイロンたわしを使って優しく削り落としましょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]