スポンジに5カ所の切れ込みを入れて… 洗い物や掃除が効率的になる裏ワザ【作業1分】
スポンジに切れ込みを入れて、洗い物や掃除をしやすくするアイディアを紹介します。
果物のマンゴーのような見た目にカットすることで、凹凸や角に沿いやすくなるのがポイントです。
実際に試して感じた使いやすさや、便利だった活用シーンをまとめました。
スポンジを『マンゴー型』にカット!洗い物や掃除がラクになる裏技
用意したのは、約11×6cmの長方形スポンジ。硬い不織布がついた2層タイプです。
撮影:grapeライフハック編集部
加工にはカッターや包丁などを使用します。
撮影:grapeライフハック編集部
筆者はカッターで試しましたが、力を入れなくてもスムーズに切れました。
作業する際は、刃物によるケガを防ぐため、まな板の上など安定した場所で行ってください。
手順1.縦に2か所の切れ込みを入れる
まずは、スポンジの表面に縦向きの切れ込みを2本入れます。
撮影:grapeライフハック編集部
深さは、厚みの3分の2ほどがちょうどよいでしょう。
個人的に、深すぎるとちぎれやすくなり、浅すぎるとフィット感が弱く感じました。
撮影:grapeライフハック編集部
手順2.横に3か所の切れ込みを入れる
続いて、横向きにも3本の切れ込みを入れます。
撮影:grapeライフハック編集部
縦横に格子状の切れ込みが入ることで、表面が立体的になり、カットされたマンゴーのような形に仕上がりました。
撮影:grapeライフハック編集部
※写真はイメージ
刃物の扱いが苦手な筆者でも、わずか1分ほどで作れましたよ。
1分で作れた『マンゴースポンジ』洗い物や掃除で試してみた
最初に試したのは、凹凸が多く洗いにくいコンロの五徳です。
通常のスポンジでは角や曲面に密着しにくく、何度も持ち替える必要がありました。
ですが、マンゴー型スポンジを使うと、切れ込み部分が五徳の形に沿うようにフィット。
撮影:grapeライフハック編集部
軽く握るだけで細かな部分にもスポンジが入り込み、汚れを落としやすくなったのが印象的です。
窓のサッシや風呂のレール掃除にも活用
凹凸に沿って曲がりやすい形状は、窓のサッシ掃除にも便利でした。
平らなスポンジだと届きにくかった溝や角にも、切れ込みが入った部分がしっかり沿ってくれます。
撮影:grapeライフハック編集部
細かな凹凸にも密着しやすく、汚れを拭き取りやすくなりました。
撮影:grapeライフハック編集部
同様に、通常のスポンジでは掃除しづらかった風呂のレール部分でも活躍。
レールの溝に合わせてスポンジが変形するので、細かな部分まで洗いやすく感じました。
身近なスポンジが便利アイテムに手軽に試せる工夫
実際に試してみると、少し切れ込みを入れるだけで、使い心地が大きく変わったことにビックリ。
スポンジを洗い物用と掃除用で分けて、複数用意しておきたくなるほどでした。
もちろん専用ブラシほどの性能ではありませんが、手持ちのスポンジを手軽に工夫するだけで、家事が少しラクになるでしょう!
[文・構成/grapeライフハック編集部]