冷蔵庫の横を『ゴールデンゾーン』に! 一工夫でキッチンの収納力が劇的アップ【収納アイディア4選】
毎日使うキッチンは、少しでも広く快適に保ちたい空間。作業スペースの狭さや収納不足に、ストレスを感じていませんか。
実は、リフォームをしなくても、身近なアイテムやレイアウトの見直しで、キッチンの使い勝手は向上します。
本記事では、取り入れやすい収納のコツから、空きスペースを利用した賢いアイディアまで、毎日の料理が楽しくなる役立つライフハックを見ていきましょう。
狭いキッチンを使いやすくするレイアウト術
キッチンが狭くて調理器具があふれ、料理中に必要なものを探すのに苦労したことがある人は多いでしょう。
限られたスペースを広く使うには、クリナップ株式会社が推奨するレイアウトの基本を取り入れるのがおすすめです。
※写真はイメージ
ポイントは、人間の身体の動きに合わせた『ゴールデンゾーン』の活用や、使用頻度に応じた定位置の決定。無駄な動きが減り、作業効率がアップするでしょう。
壁面や冷蔵庫の横、扉の裏といった、一見収納には使わないような場所でも、一工夫で収納場所に変えられます。
空間を無駄なく生かす便利な収納アイディア
基本のレイアウトを見直したら、次はデッドスペースの活用法に目を向けてみましょう。
身近なアイテムを使った、シンク周りやカウンターをすっきりさせるテクニックを紹介します。
水切りラックはシンク上の空中スペースに
狭いキッチンで特に頭を悩ませるのが、洗った食器の置き場所です。水切りラックを置くスペースを確保できない場合は、シンク上の空間を利用してみましょう。
用意するのは、100円ショップで購入できるワイヤーネット4枚と結束バンドのみ。これらを組み立てるだけで、蛇口の上に浮かせるオリジナルの水切りラックが完成します。
少しの材料費で手軽にDIYできるうえに、水受けトレーの手入れからも解放される、便利ななアイディアです。
吊るす収納と便利グッズで作業台を確保
キッチンが狭くて物の収納に悩んでいる場合は、株式会社千趣会が運営する『ベルメゾンネット』のテクニックを取り入れてみましょう。
冷蔵庫側面にマグネットフックを設置したり、突っ張り棒タイプの『ポールラック』を使ったりと、壁面をフル活用するのがポイントです。
そのほか、シンクの上に渡して使える大きめのまな板や、畳める水切りかごを導入すれば、作業スペースがさらに広がるでしょう。
キッチンカウンターのちょい置きを整理
キッチンカウンターがあると、そこに郵便物やプリントなど、つい物を置いてしまいますよね。しかし、それが繰り返されるとごちゃごちゃの原因に。
そのような時は、キッチンカウンターを収納場所にしてしまいましょう。
100円ショップ『セリア』の『ブックスタンドU型』と木板を組み合わせるだけで、見栄えのよい収納棚が手軽に完成しますよ。
[文・構成/grapeライフハック編集部]