カーテン、最近いつ洗った? 販売店に聞いた理想的な洗濯頻度
カーテンの汚れが気になるものの「カーテンはいつ洗えばいいの?」「カーテンの洗い方が分からない」と、悩む人は少なくありません。
実はカーテンは静電気でホコリや花粉が付着しやすく、カビ、ニオイの原因にもなるようです。
そこで本記事では、カーテンなどのインテリア用品を販売している、株式会社ニトリの特集ページをもとに、カーテンの洗濯頻度や正しい洗い方について解説します。
カーテンの洗濯頻度は年に1~2回が理想
カーテンの洗濯の目安は厚手のカーテンなら年に1回、レースのカーテンなら年2回が理想的です。
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カーテンは窓の結露によってカビが発生しやすいため、定期的な洗濯をおすすめします。
洗濯後に乾きやすいのは7〜8月で、カビの汚れも落としやすいとのこと。
特に7月はカビが繁殖しにくく、清潔な状態で使えるため、カーテンの購入頻度を減らせるかもしれませんね。
カーテンを洗う前の準備
お気に入りのカーテンを傷めないために、洗濯をする前に洗濯表示を確認してください。
手洗いのみやクリーニング店への持ち込みが必要なカーテンもあるため、注意が必要です。
カーテンフックが生地にひっかかって破れてしまったり、フックの破損をしたりするおそれがあるため、基本的にはカーテンフックは取り外してから洗いましょう。
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ただし、洗濯ネットに入れる場合はフックをつけたまま洗濯できます。
汚れが気になる部分を表に出し、カーテンのひだに合わせてじゃばら折りにたたみ、洗濯ネットに入れてください。
カーテンの洗い方
カーテンを洗濯機で洗う際は、通常コースよりもやさしく洗える『おしゃれ着コース』や『手洗いコース』を選びます。
この時、洗濯表示に洗濯に使える上限温度が記載されていないか確認しておきましょう。
表示がない場合は30度以下のぬるま湯に設定し、中性洗剤やおしゃれ着洗い用の洗剤を使って洗うことがおすすめです。
カーテンを手洗いする場合は、浴槽や洗面台にカーテンを入れ、約10分間つけ置きします。
その後、洗濯液を溶かし入れ、上から押すようにやさしく洗いましょう。
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汚れが取れたら、手で押しながら泡がなくなるまで水を流してすすいでください。
脱水をする時は、生地を傷めないように上から押して脱水し、乾いたタオルで水分を取りましょう。
レースのカーテンはカーテンレールに取りつけて干せる
レースのカーテンを始めとする薄手のものなら、そのままカーテンレールに取りつけて干すのが、効率的できれいに仕上がる方法になります。
水分を含んだカーテン自体に重みがあり、吊るしている間にシワが伸びるというメリットもあるのです。
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ただし、厚手のカーテンはカーテンレールに吊るすと、レールに負担がかかることがあるため注意しましょう。
物干し竿を2本用意し、M字に干すと風通しがよく乾きやすくなりますよ。
実は、カーテンは脱水しすぎると乾きにくくなるようです。
とはいえ、水滴が落ちるほどの状態ですと、カビが生えやすくなることもあります。
カーテンを軽く脱水し、干す前に生地を引っ張って伸ばしておくとシワや縮みを抑えられるでしょう。
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水洗いできないカーテンの手入れの仕方
水で洗えないカーテンでも、ブラシやはたきなどでホコリを落としたり、消臭スプレーでニオイやカビの蓄積を防いだりすることが可能です。
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縮みや色落ち、コーティング加工の剥がれなどが気になる人は、クリーニング店で相談してみましょう。
カーテンを洗うと、驚くほど部屋が明るくなります。冬の間に付いた汚れをリセットするには、夏の季節がチャンスです。
洗濯表示を確認し、洗い方や干し方に注意することで、お気に入りのカーテンを長く使えるでしょう。
※本記事は出典元企業の許諾を得た上で掲載しております。
[文・取材/ブリジア構成/grape編集部]