鍋で炒めると、すぐにくっつく原因は? くっ付かないコツはあるのか、パール金属に聞いた
カレーを作る際は、まず鍋で具材を軽く炒めますが、その際に肉や野菜が鍋底や側面にくっついてしまうことがあります。
場合によっては焦げついてしまうことがありますよね。
こうした『鍋で炒める際に焦げたりくっついたりする』のを防ぐコツはあるのでしょうか。
火加減を中火以下にするのがポイント!
調理器具やキッチン用品を扱う、パール金属株式会社に聞いたところ、以下の回答がありました。
一般的なステンレス製鍋の場合、素材の性質上、具材を炒めた際にくっつくのは仕方ないことです。
使われている素材の種類によるものの、具材がくっつくのは避けられないようです。
では、少しでもくっつくのを防ぐ方法はないのでしょうか。同じく、パール金属株式会社によると…。
基本は中火以下の火加減で炒めましょう。強火にするとくっついたり焦げついたりしやすくなります。
また、油を多めにひき、くっつきやすい側面もしっかりと油を回すことで、くっつくのを多少軽減することができます。
また、くっつきにくいよう表面にフッ素加工を施してある鍋については、以下のアドバイスがありました。
こちらも同様に、基本は中火以下です。加えて油をなじませておくと、具材がくっつくのを抑えられます。
一方、鍋の種類によっては対応が異なるケースがあり、例えば鋳物鍋は「しっかりと加熱してから炒めることで、くっつきを抑えることが可能」とのこと。
使う鍋の種類を確認し、適した方法で炒めるようにしましょう。
※写真はイメージ
一般的なステンレス製鍋だと「具材を炒める際にくっつくのは仕方ないこと」だといいます。
ただし、火加減を中火以下にする、油をなじませることで、くっつくのを軽減することは可能。
「いつも具材がくっついて困っている」という人はぜひ試してみてください。
[文・構成・取材/大西トタン@dcp]