『磁石』を窓縁に貼ると部屋が快適に 西日を侵入させないコツに「温度が1.4度も下がった」
夏場に部屋が暑くなる原因の1つに、窓から差し込む直射日光があります。
カーテンを閉めていても、隙間から熱気や光が漏れ込み、室温が上がってしまうことに悩んでいる人もいるでしょう。
本記事では、カーテンからの光漏れや熱の侵入を防ぐ簡単な対策をご紹介します。
光漏れと熱気をシャットアウトする裏ワザ
筆者もカーテンの隙間からの光漏れに悩まされている1人です。
窓のすぐ近くにはデスクがあり、日中はエアコンをつけていても、隙間から漏れ出る強い日差しで汗ばむほどでした。
撮影:grapeライフハック編集部
2026年7月19日現在、カーテンの隙間から西日がガンガン差し込んでくるデスク周りの温度は29度。
撮影:grapeライフハック編集部
エアコンは26度に設定していますが、デスク周辺は絶え間なく入り込む熱気のせいで、まったく涼しくなりません。
窓の上にはエアコンが設置されているため、カーテンの隙間から入る熱気でエアコンに余計な負荷がかかり、電気代が高くならないかも心配です。
そこで、100円ショップ『ダイソー』で購入した『超強力マグネット』とマスキングテープを使って光漏れを遮断できるか試してみました。
撮影:grapeライフハック編集部
手順1:マスキングテープにマグネットをくっつける
まず、マスキングテープを5~6cmの長さに切り、マグネットをくっつけます。
筆者は、カーテンの隙間を上から下までしっかり塞ぎたかったので、3セット作りました。
撮影:grapeライフハック編集部
手順2:窓の縁に貼る
マグネットをくっつけたマスキングテープを窓の縁に貼りましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
手順3:カーテンの上からマグネットをくっつける
窓の縁に貼ったマグネットの位置を確認しつつ、カーテン越しにマグネットをくっつけたら完成です!
撮影:grapeライフハック編集部
たったこれだけで、見事にカーテンの隙間がピタッと塞がりました!
光漏れもしておらず、窓際からの熱気の侵入が抑えられています。
撮影:grapeライフハック編集部
しばらく時間を置き、温度計を確認してみると、27.6度まで低下!エアコンの設定温度を変えることなく、デスク周りの温度を1.4度も下げることができました。
ちょっとした工夫で、デスク周りが快適になるのは助かりますね。
撮影:grapeライフハック編集部
ただし、カーテンの素材や日当たりの強さなど環境によって温度の変化は異なるため、あくまで参考程度にお役立てください。
「エアコンをつけているのに窓際が暑い」「カーテンの隙間からの日差しで温度が上がってしまう」とお悩みの人は、マグネットとマスキングテープの組み合わせ技を取り入れてみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grapeライフハック編集部]