エアコンの冷気は下にたまるから… 『サーキュレーター』を置くべき場所とは【節電テク4選】

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エアコンの冷気は下にたまるから… 『サーキュレーター』を置くべき場所とは【節電テク4選】

夏は電気代が気になる季節です。

電気代が気になりながらも、設定温度をつい下げてしまう人も多いでしょう。

実は、エアコンの設定温度を変えなくても、サーキュレーターを上手に活用するだけで体感温度が1〜2度ほど下がるとされています。

そこで本記事では、電気代を節約するための家電の使い方についてまとめました。

エアコンの設定温度を下げなくても涼しい!サーキュレーターの活用術


冷気は空気より重いため、部屋の下部にたまりやすい性質があります。エアコンによって冷やされた空気も例外ではなく、天井付近は温かいままになりがちです。

そこで役立つのが、サーキュレーターとエアコンの併用です。

エアコンの冷気は下にたまるから… 『サーキュレーター』を置くべき場所とは【節電テク4選】

※写真はイメージ

ポイントは、サーキュレーターを自分に直接向けないこと。
直風が当たると身体が冷えすぎてしまうためです。

おすすめの置き方は、部屋の中央付近でサーキュレーターを上向きに稼働させる方法と、エアコンの対角線上に設置してエアコン方向に向ける方法の2つ。

冷気を部屋全体に循環させることによって、体感温度が1〜2度ほど下がるそうです。

なお、サーキュレーターの消費電力はエアコンと比べて非常に少なく、組み合わせることで電力の効率化が見込めます。この方法なら、エアコンの設定温度を変えずに涼しく過ごせるでしょう。

電気代をさらに下げる!炊飯器と冷蔵庫の節電ポイント


電気代に影響する家電はエアコンだけではありません。炊飯器と冷蔵庫の使い方を見直すだけで、節電効果をさらに高められるでしょう。

エアコンはつけっぱなしが節電の基本!


エアコンは「こまめに切った方が節電になる」と思っている人も多いはず。


しかし、室温が高くなった状態でエアコンを起動すると、急速に冷却するために大量の電力を使用します。そのため、基本的にはつけっぱなしの方が消費電力を抑えやすいとのことです。

ただし、外気温が30℃前後の比較的涼しい日は、こまめに切った方が効率的なケースもあります。外の気温に応じて、こまめに切るか切らないかを判断するとよいでしょう。

炊飯器の長時間保温はNG!電気代が下がる正しい使い方


電気代の節約には、炊飯器の使い方の見直しも効果的です。

炊飯器の使い方でやりがちなのが、長時間の保温。10時間以上保温し続けると、炊飯1回分以上の電力を消費する場合があります。

なお、早炊きモードは急いでご飯を炊きたい時には便利な機能ではありますが、機種によっては電力消費が多くなる場合も。
エコモードなどを活用すれば、消費電力を抑えられるでしょう。

冷蔵庫の節電は置き場所から!放熱スペースの確保が大切


夏になると冷蔵庫の稼働が増え、そのぶん電気代への影響も大きくなります。冷蔵庫の節電に効果的とされているのが、放熱スペースの確保です。

冷蔵庫の上や周囲に物を置くと放熱が妨げられ、余分な電力を消費します。

また、庫内の収納量を5〜7割を目安に調整するのもポイントです。冷気が循環しやすくなるため効率的に食材を冷やせます。

[文・構成/grapeライフハック編集部]

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