保冷剤の『中身』を活用! 夏に役立つ2つの使い道が、こちら
アイスクリームや冷凍食品などを購入した際についてくる保冷剤。
本格的な暑さが到来した2026年7月24日現在、保冷剤をもらう機会が増え、「気づけば冷凍庫にたくさんたまっている…」という人も多いのではないでしょうか。
実は、凍らせて使うだけでなく、中身を取り出せば消臭剤や虫よけとして再利用できることをご存じでしょうか。
筆者も実際に試して便利だった活用法を紹介します!
撮影:grapeライフハック編集部
保冷剤をハサミでカット中身を消臭剤や虫よけに生かす方法
使うのは、凍らせると固まる『高吸水性ポリマー』タイプの保冷剤です。
中身を小瓶に移すだけ!下駄箱で使える簡易消臭剤に
保冷剤の中身を取り出す方法はとても簡単。角の1か所をハサミで切るだけです。
撮影:grapeライフハック編集部
すると、透明なジェル状の中身が出てきます。
撮影:grapeライフハック編集部
そのまま小瓶や空き容器へ移し替えるだけで、簡易的な消臭剤として使えるそうです。
撮影:grapeライフハック編集部
一般的に、保冷剤に使われる高吸水性ポリマーには、ニオイを吸着しやすい特徴があるとされます。
実際に、スニーカー好きの筆者宅の下駄箱へ置いてみたところ、汗をかいた靴のこもったニオイが以前より気になりにくくなったように感じました。
撮影:grapeライフハック編集部
ハッカ油を加えると虫よけとしても活躍
消臭剤として使うだけでなく、保冷剤の中身にハッカ油を数滴加えて、虫よけとして活用する方法もあります。
小瓶へ移した保冷剤にハッカ油を3滴ほど垂らしましょう。
撮影:grapeライフハック編集部
割り箸で軽く混ぜて、窓際へ置いてみます。
それまで暑さの影響もあって小さな虫が室内へ入り込むことがありましたが、設置後の5日間はハッカの香りが広がり、虫を見かけることがなくなりました。
夏らしいさわやかな芳香剤としても楽しめましたよ。
保冷剤の中身を活用する際の注意点
なお、消臭剤や芳香剤としての役目を終えて処分する時には、絶対に排水口に流さないでください。
詰まりの原因になるので、容器をキッチンペーパーで拭き取るなど、住んでいる自治体のルールに従って捨てましょう。
また、子供がいる家庭では、誤って口にしないように手の届かない場所に置いてください。
ハッカ油を使う際は、一部のペットに悪影響を及ぼす可能性があるため、飼育している家庭では十分注意してくださいね。
冷凍庫で眠っている保冷剤を夏の暮らしに役立てよう
保冷剤は、お弁当や食品を冷やすためだけのアイテムではありません。
中身を再利用すれば、夏に嬉しい使い道が広がります。
冷凍庫で使い切れずに余っている保冷剤があれば、安全面に配慮しながら、一度試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grapeライフハック編集部]