夏にかかせない日傘&帽子、『紫外線』しか見てないんじゃない? ‟暑さ対策の盲点”を解説
真夏の外出では、日傘や帽子などを使う機会が増えます。それぞれ役割が異なるため、移動時間や使う場所に合わせて選ぶことが大切です。
そこで、アウトドア用品を展開する株式会社モンベルに、暑さをしのぐ観点での日傘の選び方、日傘と帽子の使い分けについて聞いてみました。
日傘は日差しを遮りたい外出に向いている
日傘は、強い日差しを遮りながら歩きたい時に役立つアイテムです。選ぶ際は、遮光率やUVカット率だけでなく、重さにも注目しましょう。
※写真はイメージ
モンベルでは、すべての日傘を晴雨兼用傘として展開しています。
晴れの日も雨の日も持ち歩くことを考えると、カバンに入れても負担になりにくい軽さが大切です。
さらに、風を受けた時に壊れにくい強度があるかも確認しておくと安心でしょう。
両手を使いたい時は帽子タイプも候補に
日差しを避けながら両手を使いたい場面では、帽子も検討してください。
モンベルの『アンブレロ』シリーズのような、『笠』をモチーフにした帽子は、頭部に風が通って蒸れにくい構造になっています。
※写真はイメージ
小さい子供を連れてアウトドアに出かける時や荷物が多い時は、日傘を持ち続けるのが難しいものです。
そんな時は、帽子タイプなら両手が自由に使えるため重宝します。
帽子を選ぶ際は、顔周りにしっかりと影を作れるものを選ぶとよいでしょう。
暑さ対策で日傘を選ぶ際に注目すべきポイント
暑さをしのぐ目的で日傘を選ぶ際、重視したいポイントは『遮熱率』です。
生地表面にシルバーカラーコーティングを施した傘は、太陽光を表面で反射して熱を遮ってくれます。
※写真はイメージ
日傘と帽子は、それぞれ得意な場面が異なるので、シーンに合わせて使い分けるとよいでしょう。
また、夏場の厳しい暑さに対抗するのであれば、傘選びの際に『紫外線対策』だけでなく『重さ』『遮熱率』も考えて選ぶのがおすすめです。[文・取材/ブリジア構成/grapeライフハック編集部]