室内で蚊取り線香を使う時、窓は開ける?開けない? メーカーが教える『正しい使い方』とは

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室内で蚊取り線香を使う時、窓は開ける?開けない? メーカーが教える『正しい使い方』とは

夏場に頭を悩ませる虫といえば、蚊でしょう。

刺されると強いかゆみを引き起こすため、蚊取り線香などで対策している人も多いはず。

本記事では、蚊取り線香の効果的な置き場所と注意点について解説します。

室内で蚊取り線香を使う時、窓は開ける?開けない? メーカーが教える『正しい使い方』とは

撮影:grapeライフハック編集部

蚊取り線香の効果的な設置場所とは


家に蚊が侵入して刺されることが多くなり、蚊取り線香を購入した筆者。ふと「どこに置くのが一番効果的なのだろう」と疑問に思いました。

せっかく使用するなら、蚊取り線香の効果を最大限に引き出したいもの。

そこで蚊取り線香の正しい使い方を知るべく、『キンチョール』や『金鳥の渦巻』などで有名な大日本除虫菊株式会社(通称:KINCHO)の、宣伝部広報室・加原朋子さんに話を聞きました。

煙は、人にとっては煙たいものですが、実は空間への優れた拡散力を持っています。
蚊取り線香は、この煙の拡散力を利用して、有効成分を広範囲に届けているのです。

部屋の中で蚊取り線香を使う場合は、玄関や縁側、掃き出し窓など、屋外と屋内の境目に置くのがおすすめです。

部屋の蚊を駆除する効果に加え、外から飛んでくる蚊に高い侵入阻止の効果もあるため、もっとも効果的な置き場所といえるでしょう。

室内で蚊取り線香を使う時、窓は開ける?開けない? メーカーが教える『正しい使い方』とは

撮影:grapeライフハック編集部

煙の拡散力を利用して、『屋外と屋内の境目』に設置するのがよいそうです。

ただし、室内で蚊取り線香を使用する際の注意点もあるようで…。

蚊取り線香を屋内で使用する時は、窓や扉を開けた換気のよい状態でお使いください。

締め切った部屋で長時間使用すると、目、鼻、ノドなどに刺激を感じることがあります。

蚊を退治するために室内に煙を充満させて使用している人もいますよね。
しかし、換気をせずに長時間使用すると、目や鼻、ノドに刺激を感じる原因になってしまうため避けましょう。

なお、屋外の場合は、空間が広く風の影響を受けるため、蚊対策には『金鳥の渦巻』のような拡散力に優れた蚊取り線香が適しているとのこと。

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撮影:grapeライフハック編集部

ガーデニングや畑仕事、屋外作業、キャンプ、釣り、公園遊びなど、さまざまなシーンで活用できるそうですよ。

換気をしながら置き場所を工夫しよう!


蚊取り線香は置き場所を工夫するだけで、室内にいる蚊だけでなく、外からやってくる蚊の侵入も阻止できます。

蚊に悩まされる夏を少しでも快適に過ごすために、KINCHOが教える正しい使い方を覚えておきましょう!

[文・構成・取材/grapeライフハック編集部]

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