食べきれずに余ったカレー、保存の『正解』が出た! エスビー食品が教えるのは
カレーを作ったものの、思ったより余ってしまった経験はありませんか。食べきれずに残った時、どのように扱えばよいのか迷う人もいるでしょう。
そこで、カレーや香辛料などを手がける『エスビー食品株式会社』(以下、エスビー食品)に、余ったカレーの扱い方や注意点について聞きました。
エスビー食品では『カレーは作ったら早めに食べる』ことを基本としており、冷蔵保存や冷凍保存を推奨しているわけではありません。ここでご紹介するのは、カレーが余った場合の対処法です。
余ったカレーは鍋のまま保存してもよい?
調理後に残ったカレーを、鍋に入れたまま室温で放置するのは避けましょう。室温に置き続けると腐敗することがあるためです。特に、気温が高い夏場は注意してください。
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食べきれずに余った場合は、底の浅い容器へ移して素早く冷ましましょう。その後は冷蔵庫で保管し、できるだけ早めに食べてください。
余ったカレーを冷凍すると味や食感が変わることも
余ったカレーは冷凍保存も可能ですが、おいしさを損なう場合があるため注意が必要です。
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密封が不十分だと、水分が失われて変色したり、香りが失われたりすることがあります。
さらに、氷の結晶の影響で具材の食感が損なわれる、ソースのとろみが変化しボソボソした状態になる場合もあるでしょう。
余ったカレーを冷凍保存する場合のポイント
余ったカレーを冷凍する場合は、早く凍るように薄く平らな状態にして保存するのがポイントです。
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また、カレーに入っている具材によっては、冷凍によって食感が変わりやすいものがあります。特に、ジャガイモやニンジンは食感が変化しやすいため、あらかじめ潰してから冷凍するとよいでしょう。
カレーは食べきれる量を作り、早めに食べよう
カレーを余らせないためには、食べる人数や用途に合わせて作る量を調整し、食べきれる量を作ることも大切です。少量だけ作りたい時は、2皿分から調理できるパウダールウを活用する方法もあります。
保存方法に注意しながら、余ったカレーもおいしく食べきりましょう。
[文・取材/ブリジア構成/grapeフード編集部]