毎日の料理の「めんどくさい」が解決! ひき肉を冷凍庫に入れて『30分後』の一手間【保存テク4選】
まとめ買いした食材を冷凍したものの、いざ使おうとしたら全部が固まっていて困った経験はありませんか。
取り出すたびに使いたいぶん崩す手間がかかると、料理のやる気も削がれてしまいます。
実は、冷凍庫に入れる前のちょっとした工夫で、この悩みはぐっと軽くなるのだとか。
本記事では、ひき肉をパラパラの状態で冷凍する裏技をご紹介します。
ひき肉が『パラパラ』になる冷凍のひと工夫
ハンバーグやそぼろ、麻婆豆腐など幅広い料理に使えるひき肉。冷凍保存しておいて、必要なぶんだけサッと取り出せると助かりますよね。
※写真はイメージ
実は冷凍する前に菜箸を使ってほぐしておくと、仕上がりが大きく変わるといいます。
ほぐしたひき肉を食品用のジッパーつき袋に入れて平らにならしたら、バットにのせて冷凍庫へ。
30分ほど冷凍したら、一旦取り出して、袋の上から手でさらにほぐしましょう。
すると、細かい粒状になって使う時にバラけやすくなるそうです。
炒め物やスープに少量だけ使いたい時、袋から必要なぶんだけさっと取り出せるのは嬉しいですよね。
ひと手間かけるだけで、毎日の料理がぐっとラクになるでしょう。
冷凍保存をもっと使いやすくするアイディア
ひき肉以外にも、冷凍保存をもっと快適にしてくれる工夫があります。日々の料理で役立つアイディアをまとめました。
ご飯の冷凍は、包み方をひと工夫
忙しい日の強い味方、冷凍ご飯。解凍にかかる時間を短くする方法があるようです。
ご飯をラップで包む際、真ん中に指で軽く穴を開けてドーナツ状にしておくのがポイント。
電子レンジで温める際に熱が均一に伝わりやすくなり、解凍時間の短縮につながるといいます。
電気代の節約にもつながりそうな、覚えておきたい工夫です。
大葉は製氷皿で冷凍すると使い勝手アップ
薬味として重宝する大葉は、傷みやすく使いきれないことがありますよね。
細かく刻んだ大葉を製氷皿に入れ、少量の水を加えて凍らせておく方法なら、必要な時にさっと取り出せて便利です。
冷たい麺類のつゆに加えれば、香りづけにもぴったり。刻んで容器にふんわり入れて冷凍する方法もあり、料理に合わせて使い分けられそうです。
肉の冷凍は『紙巻き』でひと工夫
お肉をまとめ買いしたら、早めの冷凍が鮮度を保つコツ。
ラップで平らに包んで冷凍した後、2日以内に新聞紙で巻き直す方法があるようです。
冷凍庫は開閉のたびに温度が変わりやすいですが、紙が緩衝材のような役割を果たしてくれるため、品質の低下を和らげられるのだとか。
紙で巻いた後は重ねて保存できるので、冷凍庫の中もすっきり収まります。保存期間は目安として約2か月、うまみをキープしやすくなるそうです。
[文・構成/grapeフード編集部]