S字フックに『ヘアゴム1本』を上下交差させて… できた輪にかけると驚きの安定感!【フック活用法4選】
浴室や洗面所でS字フックを使っていると、物を取ろうとした瞬間にフックごと外れて落ちてしまうことはありませんか。
そんなストレスを解消してくれるのが、身近なアイテムを使った固定テクです。
本記事では、このS字フックの固定テクをご紹介します。特別な道具を買い足す必要はなく、家にあるものや100円ショップのグッズで対応可能です。
S字フックが落ちてこない固定テク
すぐに落ちてしまうフックに困った時に役立つのが、ヘアゴムを使った固定方法。
※写真はイメージ
パイプにヘアゴムを上下交差させるように巻きつけ、できた輪の部分にS字フックをかけるだけで、安定感がぐっと増します。
洗面台の縁など交差させにくい場所では、ヘアゴムをそのままフックに通すだけでも効果があるとのことです。
輪ゴムよりもサイズが扱いやすく、バスブラシのような重みのあるアイテムもかけやすくなるでしょう。
発想を変えれば、フックはもっと便利になる
S字フックの固定に限らず、フックは向きや取りつけ方を工夫するだけで使い勝手が大きく変わります。
ここからは、暮らしの中で役立つフック活用のアイディアを見ていきましょう。
壁に穴を開けずにタオル掛けが増やせる
賃貸住宅では壁に穴を開けにくく、タオル掛けやバッグの定位置に悩む人も多いのではないでしょうか。
そこで便利なのが、100円ショップ『セリア』で税込み110円の『縦にも横にもはさめるかもいフック』です。
ネジで挟んで固定するため壁を傷つけず、縦向き、横向きどちらでも取りつけられます。
浴室のタオル干しスペースやバスマット置き場としても活用でき、透明素材なのでインテリアの邪魔をしません。
耐荷重は約1kgのため、かける物の重さだけ確認しておくと安心です。
フックは逆さまにつけるとさらに便利
フックは通常の向きだけでなく、逆さまに取りつけることで新しい使い道が生まれます。
シンク扉の内側上部に逆さにフックを取りつければ、ビニール袋の持ち手を引っかけるだけの簡易ゴミ箱が完成し、調理中に出るゴミもすぐ捨てられて便利です。そのほか、ゴミ箱の外側に対角線上で2つ取りつければ、複数の袋を使い分けられる分別ゴミ箱にもなります。
ドライヤーなど長めのコードも、家電の側面に逆さフックをつけて巻きつければ、床に垂れ下がらずすっきり収まるでしょう。
壁の状態に合わせて選べるフック8種
賃貸住宅では壁に穴を開けられず、壁掛け収納を諦めてしまう人も少なくありません。
そんな悩みを解決するのが、用途に合わせて選べるシールフックです。
収納ケースごと引っかけられる差し込み式や、フライ返しを吊るせるオーソドックスな引っかけ式、板をのせて簡易棚を作れる棚受けタイプなど、種類は実に豊富。
凹凸のある壁紙には石膏ピンで固定できる差し込み型を選べば、跡が目立ちにくくなります。設置場所や用途に応じて選び分ければ、収納の幅がぐっと広がるはずです。
[文・構成/grapeライフハック編集部]