ゴミ袋に穴を『2箇所』開けてひもを通し… 衣類をハンガーごと運べる裏技【梱包術4選】
引っ越しの荷造りは、何をどうまとめればいいか悩みがちな作業です。
特に、衣類や食器のように、形も割れやすさも異なるものを一度に梱包するとなると、余計な手間がかかってしまいます。
そんな悩みを解消してくれるのが、身近な100円ショップのアイテムを使った荷造りの裏技です。
本記事では、ゴミ袋や保存袋を活用した、引っ越しの荷造りのコツやものを持ち運ぶ際に知っておくとよい情報をまとめました。
100円のアイテムで引っ越しの梱包を簡単に
引っ越しの荷造りで特に手間がかかるのが、クローゼットにたっぷり収納されている服の梱包。
ハンガーから外してたたみ直すだけでも一苦労ですが、新居に着いた後、再びハンガーにかけ直さなくてはなりません。
※写真はイメージ
この悩みを解消する際に役立つのが、大きめのゴミ袋を使った梱包アイディアです。
ゴミ袋に2箇所の穴を開けてひもを通すだけで、ハンガーにかけた状態のまま服をまとめて運べるようになります。
さらに、液体が入ったボトル類は、ジッパーつきの保存袋と洗濯バサミを使えば、こぼさずに持ち運びが可能。
割れ物の食器は、税込み110円の『梱包フィルム』でまとめて包んでおけば安心です。
『梱包フィルム』は、電子機器のコードや傘など、バラバラなものをまとめる際に役立ちますよ。
荷造りがもっとスムーズになる暮らしの裏技
ダンボールの扱い方から荷造りの小技、荷物の運び方まで、引っ越しをもっとスムーズにする裏技をまとめました。
ダンボールの扱い方で差がつく時短技
引っ越しの荷造りでは、ダンボールのサイズの選び方1つで作業効率が変わります。本や食器などの重いものは小さいサイズに、衣類のような軽いものは大きいサイズにまとめるのが基本です。
さらに、カッターで内側に切り込みを入れれば荷物の高さに合わせて簡単に変形させられます。開封時は、指で押し込んでテープの両端をつまめば簡単です。
荷解き後の不要になったダンボールは、大きいもので小さいものを挟んでまとめれば、バラバラになりにくく、スムーズに片づけられるでしょう。
衣類の荷造りにも100円アイテムが活躍
旅行や引っ越しの荷造りで気になるのが、スーツケースやダンボールの中で服にシワがついてしまうこと。そこで役立つのが、クリアファイルを活用する方法です。
畳んだ服をクリアファイルに挟み、上からもう1枚クリアファイルをかぶせるだけで、上に荷物を重ねてもシワがつきにくくなります。
そのほか、ジッパーつきの袋で衣類をコンパクトに圧縮したり、シャワーキャップで靴の汚れを防いだりする方法も、荷造りの際に知っておくと便利なアイディアです。
重い荷物を楽に持ち運ぶコツ
引っ越しで荷物をまとめる際、詰め方によっては持った時の身体への負担が大きく変わります。
警視庁によると、重心をおへそに近づけるのがポイントで、上に重いものを配置するのが大切なのだそう。
衣類と本を運ぶ場合は、軽い衣類が入ったダンボールを下に、重い本を入れたダンボールを上にして持ち上げるだけで、腕の疲れが軽減され、歩幅も安定しますよ。
[文・構成/grapeライフハック編集部]