せっけんをピーラーで削ると? できたものが思わぬ場所で活躍!【再利用法4選】
香りが薄れた固形せっけんをそのまま捨てていませんか。実は一工夫するだけで、芳香剤の代わりとしても使えるようになるのです。
「もう使えない」と思うアイテムでも、工夫次第では再活用できる場合があります。
そこで本記事では、せっけんの再活用方法をはじめとする、捨てようと思っていたアイテムを蘇らせる工夫をまとめました。
固形せっけんはピーラーで削ってクローゼットの消臭剤に
香りが薄れてしまった固形せっけんは、削るだけで再活用できます。
※写真はイメージ
使うのはピーラーとお茶パックだけ。せっけんをしっかり押しつけながら削ると力が入りやすく、薄くスライスできます。
細かく削ると粉状になってしまうため、できるだけ大きめに、花びらのような形を意識しながらゆっくり一定の力で削るのがポイントです。
断面が広いと香り成分が空気に触れやすくなり、箱に入ったままの状態よりもしっかりと香りを感じられるようになります。
削ったせっけんをお茶パックに詰めれば完成。クローゼットやシューズボックスの隅に置けば、場所を取りません。通気性のよい巾着袋に入れて、玄関やトイレに飾るのもおすすめです。
もし香りが弱まってきた場合は、パックを軽く揉んだり削り足したりするだけで、また香りを取り戻せますよ。
捨てる前の日用品に一工夫加えて再活用
使い終わったアイテムも、少しの工夫で新しい使い道が見つかります。ここからは、身近な日用品を無駄なく使い切るアイディアを見ていきましょう。
ウェットシートの蓋をノートのクリップ収納に
ウェットシートを使い切った後の蓋も、そのまま捨ててしまうのはもったいないアイテムです。
ノートの表紙に貼りつければ、クリップなどの小物類をまとめて収納できる、小さなケースに変身。
リングノートなら、表紙を別のページと一緒に折り返して使うと、グラグラせず安定して書き込めます。
使わなくなったフリーザーバッグは即席プランターに
食品保存用のフリーザーバッグを自立させれば、野菜を育てる用のプランターとしても使えます。実は、保温性や保湿性に優れているフリーザーバッグは、野菜の栽培に最適です。まず、底にテープを貼ったら、土を入れましょう。底に穴を開けて、さらに数か所丸くくり抜いた日除けシートの蓋を被せて種をまけば完成です。
発芽後は、ストローとネットを使うと、蛾や蝶から苗を守れますよ。
豆腐の容器はおにぎらず作りに大活躍
豆腐を使い終わった後の容器も、洗って乾かせば、おにぎらずをきれいに作りたい時に役立ちます。
ご飯と具材を詰めたら、広げた海苔にひっくり返してのせてみましょう。あとは、容器を外して海苔で包めば完成です。
バタバタしがちな朝の時間帯でも、手間をかけずにサッと作れるでしょう。
[文・構成/grapeライフハック編集部]