靴が入らないなら『つっぱり棒』! 靴箱の収納力が2倍になる収納術【活用法4選】
靴が増えて靴箱がいっぱいになり、置き場所に困っていませんか。新しく棚を買い足す余裕はなくても、靴の上に空いたすき間なら見つかるかもしれません。
すき間を収納に変えてくれるのが、家に余っていることも多い『つっぱり棒』です。
大がかりな作業は必要ありません。本記事では、つっぱり棒で靴箱の収納力を2倍にしたアイディアをご紹介します。
つっぱり棒で靴箱の収納力が2倍に!
靴箱の収納力を上げたいなら、手元の『つっぱり棒』を2本使ってみましょう。
靴の上にできた空間に平行に渡すだけで、簡易的な棚が完成します。作業時間は約1分と、思い立った時にすぐ試せる手軽さです。
下段の靴を棚の上へ移すと、以前は1段に3足だった収納が6足に増え、収納に余裕が生まれました。
収納力は2倍。高さの低いスニーカー程度なら、問題なく置けるでしょう。
撮影:grapeライフハック編集部
新しく棚を買い足さずに済み、靴箱での出番が終わった後も、つっぱり棒を拭けば別の場所で使い回せる点も魅力です。
ただし、ボリュームのあるハイテクスニーカーは高さが足りず、置けないことがあります。
耐荷重を超えると落下する恐れもあるため、『耐震マット』などを挟んで固定力を高めておくと安心です。
つっぱり棒の棚は、ほかの場所でも作れる!
キッチンやトイレ、机の下にも、つっぱり棒を棚板がわりに渡せば置き場所が生まれます。のせる物は、場所に合わせてさまざまです。
トースターの上に、すのこの棚を!
トースターなどを置いている棚の上部は、手つかずの空きスペースになりがちです。
そこを収納に変えるのが、100円ショップで買える『すのこ』1枚と『つっぱり棒』2本。
棒を約15cm空けて水平に渡し、その上にすのこをのせれば、キッチングッズの置き場が1段増えます。
作業は工具なしで約3分。熱がこもらないよう、家電の上に設置する時はメーカーが指定する空間を空けておきましょう。
トイレの上部が、ストック置き場に!
備えつけの棚がないトイレは、予備のトイレットペーパーの置き場が悩みどころです。上部の空間が空いているなら、100円ショップの『つっぱり棒』2本と『ワイヤーネット』、『結束バンド』でラックを作れます。
つっぱり棒を約15cm空けて同じ高さに渡し、その上にネットをのせて結束バンドで固定するだけ。
作業は約3分で、トイレットペーパーを4個置いても安定しました。落下を防ぐため、つっぱり棒の耐荷重は事前に確認しておきましょう。
机の下が、リモコンの定位置に!
机の下のスペースが、使われないまま空いていませんか。
そこに収納を足すなら、『つっぱり棒』を棚板がわりにする方法があります。
用意するのは、100円ショップ『ダイソー』で買える『PE棚用吊り下げワイヤーバスケット』と『つっぱり棒』だけ。棒に掛けるだけで、机の下に新しい置き場ができます。
価格はどちらも税込110円です。
リモコンの定位置にしたり、余ったスペースにウェットシートを入れたりするのもいいですね。
つっぱり棒の耐荷重はさまざまなので、入れる物を選びましょう。
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[文・構成/grapeライフハック編集部]