2016年8月28日 11:05
おしゃれデザインが似合うとは限らない!?「伊達メガネ」のNGな選び方
コーデのマンネリに悩んだときの救世主は、いつだって小物。アクセントとして、普段はしない伊達メガネをかけてみるだけで、印象はガラッと変わってみえます!でも、伊達メガネだって、自分に合ったものを選ばなければ、なんだか浮いて見えてしまいますよね・・・。
今回は、伊達メガネのNGな選び方についてご紹介します!読書の秋にむけ、知的コーデを先取りしたい方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
■レンズの大きすぎるタイプ
顔の輪郭をすっぽりとおおってしまうような伊達メガネは、NGです。小顔効果がねらえそうですが、逆に顔が大きく見えてしまいますよ。
また、表情が隠れてしまい、メイクのよさが引き出せなくなってしまっては台なしですよね。理想のバランスは、眉毛がわずかに出ているくらいで、フレームが顔の幅におさまっているサイズだといえるでしょう。
■フレームが顔にくっつくタイプ
素敵なデザインのものでも、フレームと顔の形の相性が悪いタイプは、NGです。フレームの下部分が常に顔にくっついてしまっているラフメガネを使ってはいませんか?
フレームの跡が肌に残ってしまい、取り外した後に格好悪くなってしまうため、おすすめできません。