2018年8月9日 16:00
高橋一生ブレイクで嫉妬?先輩・六角精児漏らすボヤきの真相
「“3年先までスケジュールがいっぱい”といわれる俳優だけに民放各局からオファーが殺到。結局、『僕の生きる道』シリーズの脚本家のオリジナル作ということでフジを選んだそうです」(番組関係者)
10月開始のドラマ『僕らは奇跡でできている』(フジテレビ系)で、ゴールデン・プライムタイム(19時~23時)の民放連続ドラマに初主演する高橋一生(37)。高橋といえば、今年5本の映画に出演し、上半期のCM出演本数男性部門では堂々の1位。過密スケジュールをこなす高橋の“息抜き”を舞台関係者はこう明かす。
「料理好きで、和食の煮込み料理が得意。よく里芋の煮転がしを作って食べているとか。また、多忙の合間を縫って、趣味のサイクリングでリフレッシュしています」
絶好調の高橋を“複雑な思い”で見ているというのが、同じ事務所の六角精児(56)だという。
「数年前までは六角さんがいちばんの“売れっ子”。
現場には常にマネージャーが同行していましたが、高橋さんの大ブレイク後、六角さんはマネージャーなしで1人で現場入りすることもあったそうです。最近の六角さんは親しい仕事仲間らに『一生が忙しすぎて俺はほったらかしだよ~。