くらし情報『日テレのポスト水卜アナ問題 入社半年新人が重圧背負う裏事情』

2018年8月20日 18:05

日テレのポスト水卜アナ問題 入社半年新人が重圧背負う裏事情

日テレのポスト水卜アナ問題 入社半年新人が重圧背負う裏事情


元乃木坂46のメンバーで今年4月に日本テレビへ入社した市來玲奈アナウンサー(22)が、10月から同局系「行列のできる法律相談所」アシスタントに就任するという。8月19日放送の同番組で発表された。

アシスタント就任は同日、生放送でサプライズ発表。驚いた市來アナは「ずっと大好きな番組で憧れていたので信じられない」と涙目。2代目アシスタントの徳島えりかアナ(29)は9月で卒業するが、市來アナは「徳島さんや皆さんが作り上げた番組の雰囲気を壊さないよう、頑張りたいと思います!」と意気込んだ。

卒業後の退社は否定した徳島アナ。自身が卒業する理由について「会社の方針として若返りを」と説明。実は、若返りは日テレの女子アナが抱える大きな課題だというのだ。


「日テレの“絶対エース”といえば、昨年まで『好きな女性アナウンサーランキング』で5連覇中の水卜麻美アナですが、彼女は現在31歳。このところ、フリー転身のうわさも浮上し始めています。本来ならば水卜アナが退社してもいいように、20代の“エース候補”を育成しておくべきでした」(芸能記者)

水卜アナの翌年には、徳島アナが入社。以後、毎年2〜3人の女子アナが入社。

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